「夏の疲れが抜けない…」50代が秋を迎える前にすべきこと【友利新先生が指南】
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朝起きてもすっきりしない、だるさが抜けない……。そんな夏の疲れをそのままにしていませんか?
ひと夏ぶんのダメージを秋に残さないために、50代が意識するべきことを、美肌&健康づくりのプロ、友利新先生に聞きました。
医師
友利 新先生
内科・皮膚科医。都内2か所のクリニックに勤務する傍ら、TVや雑誌など幅広く活躍し、健やかで美しく生きるためのヒントを発信中。自身のYouTubeチャンネルも人気。
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マグネシウム入りの入浴剤&コスメで自律神経を整える
暑さでバテ気味の日は、体のこわばりをほぐして。
「体が緊張したままだと、疲れが取れず、自立神経も乱れがち。睡眠の質も悪くなるので、お風呂やボディケアでゆるめてあげましょう」
そんなとき取り入れると効果的なのが、リラックス作用のあるマグネシウム入りの入浴剤や保湿アイテム。
「体のめぐりがよくなり、筋肉の緊張をほぐしてくれます。マッサージバームもコリが気になるときにおすすめ」
心身をゆるめる入浴は夏も習慣にして

だいじょうぶなもの マグネシウム バス サプリメント 1kg¥3,300/たかくら新産業
リポソーム化マグネシウムを配合。肩や首まわり、腰など気になる部分に塗ってマッサージ。体をときほぐす。
マグバーム アロマラベンダー 100g ¥4,800/オーガニックサイエンス
純度99%以上のエプソムソルト(硫酸マグネシウム)。着色料や香料は無添加で、色や香りがないのに湯船に浸かるだけで深いリラックスを誘う。AMAMI エプソムソルト 8 00g ¥1,000/アコール
水分は1日1~1.5Lを。ミネラルも一緒に摂れると〇

うるおいをしっかりキープするには、「きちんと水を摂ることも大事」と友利先生。水分補給は、1日に1~1.5Lを目安に。
一気に飲むのではなく、こまめに摂取しましょう。
「夏は水分と一緒に健やかさの土台となるミネラル補給も忘れずに。ミネラルは汗と一緒に失われやすいので、積極的に補いましょう」
ミネラル補給のために友利先生が常備しているのは、沖縄・宮古島で昔から親しまれてきた植物ビデンス・ピローサのハーブティー。
「ミネラルが豊富で抗酸化作用も高く、夏にぴったり。家族みんなで飲んでいます」
ひと息つきながらミネラルもチャージ!

ハービデンス バイセンティー 24包タイプ ¥3,672/うるばな宮古
疲れを翌日に残さないよう、ナイトウェア にもこだわる
暑い日が続くと、寝つきが悪く、途中で目が覚めてしまうことも。質のよい睡眠がとれない日が続くと、だるさや体調不良につながります。
自律神経が乱れやすい50代は、しっかり睡眠をとることを意識して、夏バテを防いで。
「仕事や家庭と忙しさが続くと、交感神経が優位になっていて夜になっても頭がオン状態のまま。副交感神経が優位な状態に切り替えて、休息モードになることが大切です」
友利先生が心がけているのは、スマートフォンを見ないようにしたり、ストレッチで体をゆるめたりと、できるだけリラックスして過ごすこと。
「朝から1日を元気に過ごせるように、ナイトウェアにもこだわっています」
ニオイ対策も怠らない! ヘアは 頭皮からしっかり乾かす
「頭皮は汗や皮脂の分泌量が多い場所」と友利先生。夏は紫外線やエアコンによるダメージも重なり、ニオイや抜け毛など頭皮トラブルが増えやすいタイミングなのだそう。
「日中はできるだけ紫外線ダメージを与えないよう、髪の分け目を変え、帽子や日傘で強い日差しから守ってあげましょう。紫外線を浴びたり、汗をかいて頭皮がダメージを受けているときは、優しい洗浄成分で髪を洗うこと」
意外と見落としがちなのが、髪の乾かし方。
「頭皮が乾かしきれていないと、雑菌が繁殖しやすく、ニオイや頭皮環境の悪化につながります。つややかな若々しい髪のためにも、根元からしっかり乾かしましょう」
根元や髪の内側の乾かし残しに注意!


リファビューテック ドライヤースマート ダブル ¥40,000/ MTG
(左)高浸透ナノイー搭載で、うるおい補給。狙い通りの風温をコントロールして、快適に乾かせる。
ヘアドライヤー ナノケア EH-NA0K ¥34,650(編集部調べ)/パナソニック
コリやすい頭皮はマッサージでほぐして

ウカ スカルプブラシ ケンザン ¥2,420/ウカトーキョーヘッドオフィス
疲労感軽減&自律神経を整えるには食事で 血糖値のコントロール を
うどんやパスタ、糖質メインの食事後に、だるさを感じることはありませんか?
「炭水化物や砂糖を多く含むお菓子や飲み物を摂りすぎると、血糖値の急激な上昇と下降を繰り返して体を疲れさせてしまいます。交感神経も刺激され、自律神経にも影響が出てしまうのです」
糖分摂取はできるだけ避け、食事にも工夫を。
「血糖値の急激な上昇を抑えるため、炭水化物だけでなくたんぱく質や抗酸化力の高い野菜を食事に取り入れて」
抗酸化食材とたんぱく質を積極的に!

のある野菜や、卵などたんぱく質豊富な食材できれいも叶えて!
SHOPLIST
アコール 0120-32-6032
オーガニックサイエンス 0120-659-151
たかくら新産業 https://takakura.co.jp/
MTGカスタマーサポート 0120-467-222
パナソニック 理美容・健康商品ご相談窓口 0120-878-697
うるばな宮古 お客様相談室 0120-385-634
ベネクス 046-200-9288
リカバリープロラボ 0120-027-051
ウカトーキョーヘッドオフィス 03-5843-0429
photograph: Emiko Tennichi(model), Yumi Furuya[SORANE](still) styling: Kanae Maki hair & make-up: Kyoko Suzuki text: Chie Sakuma
大人のおしゃれ手帖2026年9月号より抜粋
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