【麻布台ヒルズで旬を味わう！】ハーヴェストウィークで楽しむ焼き芋グルメ3選
麻布台ヒルズでは秋の食をテーマにした「ハーヴェストウィーク」を10月31日（木）より開催！ ハーヴェストウィーク期間の週末には、さつまいもをはじめとした旬な食材を使ったスイーツやグルメが並び、中央広場には焚き火が登場するなど、“食欲の秋”を存分に楽しめる「やきいも広場」が登場。
やきいも広場には、焼き芋アンバサダーの天谷窓大氏がセレクトした個性豊かなお芋屋さんが出店し、ほっとするような懐かしさのあるものから、どんどん進化を続けるニューカマーなスイーツまで多数ラインナップ。そこで今回は、やきいも広場に出店するお店から特に外せない3つの焼き芋スイーツをピックアップ！
倉田屋お芋 Sweets
1921年創業の焼き芋と芋羊羹専門店の倉田屋では、シルクスイートやなると金時、安納芋などメジャーなさつまいもから、パンプ金時やムラサ金時、あめりか芋などの珍しいさつまいもを使った6種類の焼き芋や、シグネチャーの芋羊羹、焼き芋ブリュレなどを販売。
シグネチャーの焼き芋もオススメしたいところだけれど、今回見逃せないのはイベント出展時にのみ発売されるシルクスイートのバター焼き。ホクホクに焼かれたシルクスイートをバターでしっとりと焼き上げたコクのある焼き芋は、一度食べるとそのギルティな味わいにきっと虜に。
芋福堂
全国やきいもグランプリで特別賞を受賞した進化系芋スイーツ店の芋福堂では、砂糖・添加物・グルテンフリーの飲む焼き芋や、焼き芋モンブランジェラートを販売。
一風変わったスイーツを展開する芋福堂で見逃せないのが、飲む焼き芋＆ちっぷす。写真映えすることはもちろん、焼き芋をそのまま飲んでいるかのようなお味もインパクト大！ 普段はなかなか食べることができない進化系スイーツにトライしてみてはいかが？
銀六いも
2023年のオープンから注目を集めている、東京・西小山にお店を構える壺焼き芋カフェの銀六いも。季節に合わせてセレクトされた品種のさつまいもを壺の中に吊るし、炭火でじっくり焼いた定番の壺焼き芋をはじめ、食べ歩きにぴったりなさつまいもチップスなどを販売。
ここではやはり、シグネチャーの壺焼き芋が見逃せない！ 常時数種類用意されている焼き芋は、種類はもちろんサイズ展開も豊富。ホクホクとしたものからねっとりとした食感のものまで、自分好みの焼き芋がきっと見つかるはず。
他にもさつまいもをメインにした魅力的なお店が多数出店する模様。都心に広がる自然の中で、旬の味覚を楽しめるとっておきの機会をチェックして。
【開催概要】
ハーヴェストウィーク
期間：10月31日（木）〜11月4日（月・祝）
会場：麻布台ヒルズ 中央広場他（東京都港区麻布台1-3-1）
開場時間：11：00〜21：00
やきいも広場
期間：11月2日（土）〜11月4日（月・祝）
会場：麻布台ヒルズ 中央広場（麻布台ヒルズアリーナおよび芝生エリア）
開場時間：飲食キッチンカー 12：00〜18：00
焚き火 15：00〜21：00
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