【無料で徹底解説】5月に“ツキ”を呼ぶ「開運アクション」
新緑の中をウォーキングして“風の気”を取り込む
5月の自然は、芽吹いたばかりの新緑にあふれ、生命力が満ちたエネルギーに包まれています。この時期に特に重要なのが、“風の気”を取り入れること。風は情報、流動性、変化を司るエレメントであり、運気の循環を促してくれる存在でもあります。
特に西洋占星術では、5月の中盤から双子座のシーズンに突入。双子座は「風の星座」に属し、知性・コミュニケーション・柔軟性などがテーマとなります。この流れに乗るには、風を感じながらのウォーキングや森林浴が最適です。
おすすめは、朝の30分ウォーキング。清々しい空気とともに歩くことで、呼吸が深くなり、思考が整い、直感力が冴えてきます。人間関係のモヤモヤが晴れる、アイデアが湧く、情報収集がスムーズになるなど、風の恩恵を感じることができるでしょう。
この記事の監修者
占い師大串ノリコ
1年8か月をかけて64カ国をめぐり、文化や宗教、暮らしの全く異なる世界中の手相を見ながら旅をする武者修行を敢行。その様子を綴ったブログ『世界の地図は手の中に』が旅ブログ18,000サイト中の一位に。帰国後も占いを深く学び実績を積む。東洋の占星術と呼ばれる紫微斗数や四柱推命、干支九星気学など様々な術を組み合わせて、「その人らしい生き方」を引き出すオリジナルメソッド『来照術(イルミナフォーチュン)』で幸せな人生へ導く手法を編み出し、注目を集める。テレビ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で的確な指南が話題となり、個人の鑑定予約は4年待ち。
「GENERATIONS」の関口メンディーさんが、大串さんの指南により関口 メンディーーに改名したことでも話題!
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