大人気の「ミャクミャク」グッズをゲットするなら「あべのハルカス近鉄本店」の「2025大阪・関西万博 オフィシャルストア」が狙い目!【フード&生活雑貨編】
食べ終わった後も嬉しい! ミャクミャクデザインの缶入りお菓子が人気
近鉄本店の広報さんにお話を伺ったところ、フード類で一番の人気は可愛い缶入りのもの。写真左から、C3(シーキューブ)の「サクッチ・ホロッチ」、アンリ・シャルパンティエの「プティ・ガトー・アソルティ」、あみだ池大黒のプレーンクッキーのミャクミャクコラボ缶。いずれも関西スイーツ界の有名どころですね!
神戸風月堂の「ミニゴーフル」のミャクミャクコラボ缶は、3デザイン。余談ですが、私はあちこちのゴーフルを食べ比べていて、神戸風月堂のゴーフルはサクッと軽い食感、サンドされているクリームはふわふわ系だと思います(個人の感想です!)。
写真上段の左は、大阪・心斎橋の老舗・長崎堂のカステララスク。右は、こちらも心斎橋のお店でカステラ銀装のカステラ。
下段はいずれも神戸風月堂のもので、左からナッツを使用した薄焼きアーモンドクッキー「ドリカポ」、カルピスバターを使った薄焼きクッキー「レスポワール」。関西発のスイーツブランドの看板商品が揃い踏み!
写真左は、あみだ池大黒のサブレ。ミャクミャクをかたどったクッキーはばらまき用にも喜ばれそう。ちなみにあみだ池大黒は、大阪銘菓「おこし」で知られる創業200年以上の老舗でありながら、革新的なお土産菓子も得意としています。
写真右は、モロゾフのナッツクッキー。モロゾフも本店は神戸です。
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