【清澄白河・蔵前スナップ】クラフト感のあるおしゃれが素敵!
イースト東京の街角スナップ
全国6都市でスナップ隊が立ち、おしゃれハントを実施。今回は清澄・蔵前のおしゃれさんをご紹介。
街のリアルなムードから、この夏、大人世代が目指したい「普段着おしゃれ」のヒントを読み解きます。
清澄・蔵前
小物使いで仕上げる美スタイル縦ラインを意識したスタイル美人が多数。
職人技が光るバッグや帽子の愛用率も高めでした!
異素材でメリハリをつけたネイビーのワントーンスタイル
濱川美帆さん
・50歳
・164㎝
・自営業
「ユーエスポロアッスン」のシャツと「インディヴィ」のパンツは、ネイビーでまとめてワントーンに。「光沢があってサラサラ触感のパンツがお気に入りです。
「服がネイビーで少し重めなので、イヤリングはクリアなガラスにしました」
たくさん歩いても疲れにくい「ニューバランス」は、旬なメタリックをチョイス。
白のオールインワンを黒小物で引き締めて
三宅桃子さん
・50歳
・166㎝
・フリーランスエディター
「コーディネートが1着で決まる『ハイク』のオールインワンが便利すぎて、つい手にとってしまいます」。職人技が光る「キン」の黒ポシェットが引き締め役に。
挿し色としても活躍する刺しゅうが施された日傘
三輪恵三子さん
・52歳
・158㎝
・自営業
黒ワンピースを涼しげに見せてくれるリネンのジャケット。「刺しゅうが施された日傘を、シンプルスタイルの挿し色に。手刺しゅうの1点ものでお気に入りです」
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