50代がすぐにマネできる!
秋のおしゃれ着こなしのヒント8選
まだまだ暑さの残る時季ですが、秋らしい気分を取り入れたい。
そこで今の服にちょい足ししたり、色や素材を変えるだけで秋らしく&快適に着られるアイデアをスタイリストの為井真野さんと考えました。
ビッグシャツを軽やかにはおる
Tシャツ+とろみパンツの「夏ゆるスタイル」に、マニッシュなビッグシャツを組み合わせて。
衿元を抜いたり、袖口をラフにロールアップするとこなれた印象に着こなせます。
シャツ¥18,700/ザ デューデッツ アンド コー(アッシュ・ペー・フランス)、Tシャツ¥18,700 /ケイ ハヤマ プリュス、パンツ¥33,000 / モガ、サンダル¥38,500 /カステラーノ(フラッパーズ)、ネックレス¥8,640 /アビステ
カットソーに付け衿をプラス
衿元はコーディネートの印象を左右する重要なポイント。こちらは着脱可能な衿が付いたカットソー。重ね着していないので涼しさをキープしたまま、秋らしいきちんと感に!
衿付きカットソー¥18,700/ヒューマン ウーマン、パンツ¥30,800 /ケイ ハヤマ プリュス、イヤリング¥9,020 /イットアトリエ(フォーティーン ショールーム)
靴をローファーに履き替え
鮮やかなニットとデニムのワイドパンツの大人カジュアルなスタイル。夏ならスニーカーを合わせるところを、トラッドな黒のタッセルローファーで足元を引き締めると一気に秋らしく。
レザーローファー¥42,900/カステラーノ(フラッパーズ)、ニット¥17,600/レリル(マイク・グレー)、デニムパンツ¥49,500/プランテーション(エイ・ネット)、ネックレス¥12,100、ブレスレット¥8,250 /ともにイットアトリエ(フォーティーン ショールーム)
キャップをフェルト素材に
紫外線対策も兼ねて、夏に大活躍したキャップも素材感を秋仕様に。オーストリアの老舗帽子ブランド「ミュールバウアー」のキャップはおしゃれなバイカラー。大人色を選んで。
ネイビー×グレー配色ウールキャップ¥24,200 /ミュールバウアー(アッシュ・ペー・フランス)、シャツ¥25,300 /レリル(マイク・グレー)、スカート¥30,800/ヨーガンレール、バッグ¥7,700 /アスファルト(アースマーケティング)、イヤリング¥16,500、バングル¥52,800 /ともにフォークバイエヌ(UTS PR)
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