50代からのお口ケアは超音波水流で　～気を付けたいのは“歯ブラシで取りきれない汚れ”でした～
PR　パナソニック

年齢とともに気になってくる、お口まわりの悩み。特に、歯磨きだけで落とせない汚れが問題です。
実際、奥歯や歯間は磨き残しが多く、歯ブラシだけで取れる汚れは60％程度＊1といわれています。残った汚れは、細菌の増殖につながります。
しかも、更年期以降の女性は口内環境が悪化しやすい状態。
唾液の量が減少して細菌が繁殖しやすく、免疫力も低下します。つまり50代以降のお口のケアが、その後のお口の健康維持にとって非常に大切です。

そんな、お口の曲がり角を迎えた世代におすすめなのが、ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ55。
ジェットウォッシャーは、水流の力で歯ブラシが届かない歯間や歯周ポケット内に剥がれ落ちた汚れを洗い流す、口腔ケアです。
人気のEW-DJ55は水流に加え、気泡が弾ける力でパワフルに汚れを落とす超音波水流＊2.3。歯間に詰まった食べカスもすっきり弾き飛ばして汚れを落とします。
歯ぐきへの刺激もほどよく、毎日お口スッキリで過ごせます。

ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ55
オープン価格

＊1 参照：日本歯科保存学雑誌,48,272（2005）
＊2 超音波水流ノズル使用時のみ
＊3 気泡が弾ける際の衝撃波により超音波が発生する水流

洗浄力の高さの秘密は「気泡」
洗浄力を左右するのは、水圧に加えて水流に含まれる気泡の量と、弾けやすさ。
水流に空気を混ぜ込むパナソニックの技術で、歯ぐきへの負担を抑えつつ、高い洗浄力を実現。

気泡の弾けやすさ
効果的に汚れをはがし落とす力

水流に含まれる気泡の量
水流で汚れをとらえる力

水圧の高さ
水の勢いで汚れを弾き飛ばす力

私たちが試しました！
（右） ミモザ会員No.266　小林真由さん
（中央）ミモザ会員No.366　冨永彩心さん
（左）ミモザ会員No.149　後藤美保さん

後藤　年齢とともに口の悩みは増えてきますよね。私は、2本インプラントを入れているので、これ以上歯を失いたくないなぁ、と思っていて。歯みがき以外にできる、おうちでのケアを探していました。

小林　私は歯並びの問題で、歯ブラシで磨きにくいところがあるのが悩みです。歯科でも「歯みがきが上手じゃない」と言われて。磨き残しがあると、お口のトラブルにつながりやすいといわれているので、口腔ケアは気になっていました。

冨永　私は1年ほど前に歯列矯正をスタートしました。歯の裏側にワイヤーを付けているのですが、裏側がほとんど磨けないんです。
それで、ジェットウォッシャーを知って、使い始めました。

小林　私はこういう水流でのケア方法を知らなくて、まったくの初体験。こんな便利なものがあるんだ！と、うれしい驚きでした。

小林　使い方が難しくないか心配でしたが、やってみたら簡単。最初はバスルームで、今は洗面台で、朝晩使っています。

後藤　私は、歯ぐきへの刺激で痛みが出ないかが心配でした。でも、水流の強さも選べるし、心地よい刺激で、楽しくケアできます。

小林　そう、手で磨くより歯ぐきへの負担が少ない気がします。歯間磨きも水流なのでラクにできました。

後藤　しかも、ちゃんと歯を磨いたあとに使ったのに、残った汚れが水流でとれたのが目に見えて。十分には磨けてない、と実感。

冨永　細かい気泡が気持ちよく、洗浄後もさっぱりするのがお気に入り。充電式で、水も直接入れられます。コンパクトで置き場所も困らないし、持ち運びやすくて、お風呂でケアできるのも楽です。

小林　ノズルを交換して、舌磨きができるのもいいですね。朝起きたときに、口の中のねばつきなどが気になるので、まず、舌磨きノズルでスッキリさせています。

冨永　私はポイント磨きノズルを愛用。歯列矯正のワイヤーと歯の間の、細かい部分も洗い流せます。

後藤　別売りのノズルもあるから、家族みんなで使えて便利。いつまでも自分の歯で食事をするのが目標なので、自宅でできるケアを楽しみながら続けます！