50周年の集大成! 新生ドモホルンリンクル[基本4点] が一斉リニューアルして登場PR 再春館製薬所
2026年1月7日、ドモホルンリンクルの主力製品 [基本4点](保湿液・美活肌エキス※1・クリーム20※2・保護乳液)が一斉にリニューアル! これは、約2年間にわたる「ドモホルンリンクル50周年 THANKS PROJECT」の最後を飾る集大成。飛躍的進化から目が離せません。
※1「美活肌エキス【医薬部外品】」販売名:ドモホルンリンクル 薬用美容液c
※2「クリーム20【医薬部外品】」販売名:ドモホルンリンクル 薬用クリームd
\細胞の"エネルギー発電所"の異名をもつ
「ミトコンドリア」研究で出合った/
第三のタンパク質「TFAM(ティーファム)」に着目
再春館製薬所は、人体が生まれながらに備えるタンパク質が「自己回復力を支え、肌体力が100%機能するカギ」であると位置づけています。
従来より研究のテーマとしてきた二つのタンパク質(本来の若々しさを保つ「HSP」/ 肌悩みを加速させる「ANL」)のコントロールに加え、ミトコンドリアの最新研究過程で新たに出合った、第三のタンパク質「TFAM(ティーファム)」に着目。
「出来た悩みに対処するだけでなく、最初から作らせないような、自走できる状態の肌を目指す」という「肌体力」設計に、今回新たな「TFAM」の考え方が加わったことでその設計の独自性がさらに強化されたんです。
そしてこの「TFAM」への着想で生まれたのが、新技術「アクティブコアリブート技術」※3の搭載です。これは、肌が持つ「アクティブさ」に対する本質的なアプローチとして、「まるでリブート(再起動)されたようなうるおいとすこやかさをキープし続ける」という技術で、「美活肌エキス」は、最もその手応えを体験できる製品となっています。
※3 飛騨山椒種子エキス(医薬部外品表示名称:加水分解山椒種子抽出液 配合目的:肌をすこやかに保つ)
“シワ・シミ”に加え「抗炎症 ※6」も網羅
全方位アプローチの進化
2020年に[基本4点]の【医薬部外品】として進化した「美活肌エキス」と「クリーム20」ですが、今回着目したのは、様々な肌悩みを引き起こす原因とされている「炎症」。
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今回のリニューアルのカギとなる新処方の「美活肌エキス」は、ドモホルンリンクルで唯一、シワ改善※4、美白※4・5、肌アレ防止(バリア機能サポート※4×抗炎症※6)の有効成分を網羅的に配合した製品へと進化!
これにより、継続的なストレスによる肌ダメージの蓄積を防ぎ、肌悩みが進行しにくい肌環境を整えるという、製薬会社としての多角的アプローチが実現することに。
この多機能な性質を持つ「美活肌エキス」による肌環境の最適化で、次に続く、ハリ・ツヤ・弾力のため、効かせる成分を届けることに特化したブランドの最高峰「クリーム20」が、そのポテンシャルを遺憾なく発揮します。
※4 ナイアシンアミド(発酵)
※5 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
※6 グリチルリチン酸ジカリウム
「肌が自走できる状態」へ導く新処方で
これまでにない新しいステージへ
![50周年の集大成! 新生ドモホルンリンクル[基本4点] が一斉リニューアルして登場](https://osharetecho.com/official/wp-content/uploads/2025/12/re_RENEW_domohorn4-800x640.jpg)
ミトコンドリア研究のなかで見出された新知見は、ドモホルンリンクルの、肌が自走できる状態を目指す「肌体力」設計を新たなステージに押し上げるもの。
5年ぶりに一斉リニューアルした[基本4点]の「進化×深化」に、2026年も目が離せません!
お問い合わせ先
再春館製薬所
TEL:0120-444-444(9:00~21:00 年末年始を除く)
(大人のおしゃれ手帖web 2025年12月)
この記事を書いた人
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