【高杉真宙さん】「求めていただいたら、求められるだけのことはやりたい」~映画『架空の犬と嘘をつく猫』インタビュー
家族は「無償で助けたい」存在です

山吹の優しさは、息子を失った現実を受け入れられない母への思いに由来します。悲しみのあまり消えてなくなりそうな母をつなぎとめるため、“嘘”をつき、亡き弟になりかわって手紙を書き続けます。森ガキ監督からは「家族それぞれの距離感を意識して」と演出されたそう。映画では、山吹として家族との時間を生きてた高杉さん。ご自身は、自分の家族にどんな想いを抱いているのでしょう?
「無償で助けたい存在、でしょうか。助けられている面はもちろんあって。家族のほうは僕に、助けてもらいたい! とは思っていないでしょうけど……。家族からは、『いつでも帰ってきなさいよ』と言われています。ありがちな言葉かもしれませんが、やっぱり救われますね。いつだって帰れる、そう思って生きるほうが楽にいられますし。でも、いま本当に帰ったら、『お前、何帰ってきてんだ!?』と言われるかもしれませんけど(笑)」
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