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大人のおしゃれ手帖 2月号

大人のおしゃれ手帖

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大人のおしゃれ手帖
2026年2月号

2026年1月7日(水)発売
特別価格:1740円(税込)  
表紙の人:鈴木保奈美さん

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【50代の徳島旅】徳島・鳴門の老舗「本家松浦酒造」で日本酒アクティビティを体験!

ふなつあさこ

本家松浦酒造のルーツは海賊!? 十代目蔵元・松浦素子さんにも興味津々

徳島・鳴門 本家松浦酒造 10

古代からの交通の要所であり、四国に点在する88カ所の霊場を巡る、いわゆる「お遍路」の一番札所・霊山寺(りょうぜんじ)にもほど近かったこともあってかつてはたいへんな賑わいを見せていたという鳴門。
酒蔵も最盛期には30〜40軒ほどあったそうですが、現在醸造を続けているのは本家松浦酒造のみなのだとか。

徳島・鳴門 本家松浦酒造 11

写真提供:本家松浦酒造

そんな本家松浦酒造でも生産量は減少傾向にありましたが、幼少期に鳴門を離れ、一般企業で働いていた松浦素子さんが17年ほど前にご実家である本家松浦酒造に戻り、酒蔵を“人の集まれる場所”へとアップデート。

徳島・鳴門 本家松浦酒造 12

ちなみに、松浦さんのご先祖は、九州・松浦半島周辺を拠点にしていた「松浦(まつら)水軍」。この“水軍”とは、いわば海賊! 江戸時代に入り、活躍の場が減ったこともあって、鳴門に腰を落ち着け、酒造業を始めたのだそうです。歴史ドラマ!

徳島・鳴門 本家松浦酒造 13

母屋の一角にイートインスペースを併設した直売所を設けたり、蔵見学やイベントを企画する一方、海外向け商品の開発にも力を入れ、アルミ缶入りの「生原酒」は香港や韓国で人気沸騰中だそう。
取材で訪れた日も、酒蔵では海外からのお客さんをお見かけしました。

徳島・鳴門 本家松浦酒造 14

酒蔵体験プログラムで全種類試飲した私も好みのお酒を購入しました!

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編集者 ふなつあさこ

編集者ふなつあさこ

生まれも育ちも東京ながら、幼少の頃より関西(とくに奈良)に憧れ、奈良女子大学に進学。卒業後、宝島社にて編集職に就き『LOVE! 京都』はじめ関西ブランドのムックなどを手がける。2022年、結婚を機に奈良へ“Nターン”。現在はフリーランスの編集者として奈良と東京を行き来しながら働きつつ、ほんのり梵妻業もこなす日々。

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Instagram:@asa_ship

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