【超簡単&動画あり! スカーフの巻き方】卒入学式にも! シンプルな洋服をおしゃれにランクアップ ~冨永彩心さんが指南! 毎日の装いがちょっと垢ぬけるコツ vol.5 ~
卒業式や入学式、あるいは社内のイベントなど、改まった装いが求められることの多い春。
クローゼットの奥に眠っていたスカーフを活用してみませんか。
ブランディングスタイリストの冨永彩心さんが教える巻き方は、むずかしい手順は不要。リングやキルトピンなどのアクセサリーを使ってスカーフを固定し、崩れてくる心配のない方法です。動画付きだから、スカーフ初心者でも簡単にできます!
オケージョンはもちろん、ふだんのカジュアル服もお出かけ仕様に変身できますよ!
目次
簡単、おしゃれ! リングを使ったスカーフアレンジ3選
「リングを使えば、スカーフは簡単にまとまってずれることもなくなります」と、冨永さん。
「リングは手持ちの指輪を使えばOKです。スカーフ用のリングもありますが、そのためのリングを買う必要はなし」とのこと。それはうれしい!
首元でふんわりまとめる。斜めの角度もリングがあれば簡単に固定

ジャケットなど、かっちりした装いに動きをプラスするのが、首元でスカーフをまとめて垂らすスタイル。「ひも状にしたスカーフを肩にかけたら、リングに通します。あとは長さや位置を調節するだけでOKです。少し斜めに留めれば動きも出て、華やかになりますよね」
首の近くでまとめるので、スカーフを通すリングはシンプルなものがおすすめ。結ぶよりもコンパクトになるので、首まわりがもたつくことがありません。
ひも状にするたたみ方は、こちらをチェック!
リングに通す巻き方は、こちらをチェック!
大振りのリングがアクセント。縦長ラインですっきり見えるアレンジ

デニムにスウェットのラフなコーデも、お出かけ仕様に早変わりする、縦長なスカーフアレンジ。「リングでまとめる場所は、バランスをみて上でも下でもOK。ジャケットやセットアップに合わせても、もちろんおしゃれですよ。リングが落ちそう、と心配する方もいますが、布の摩擦もあるのでちゃんと留まります」
まとめた場所もポイントになるように、石付きのリングでコーディネート。
リングで留める巻き方は、こちらでチェック!
スウェットやTシャツがおしゃれに。セーラーカラー風アレンジ
三角にたたんで肩にかけたスカーフを胸元でまとめるだけ。セーラーカラーのようでスカーフの柄も広く見せられるアレンジです。「スウェットや白いTシャツなどシンプルなトップスに合わせて、がらりとイメージチェンジしたいときにおすすめ」
胸元でコンパクトにまとまって、ほどけたりよれる心配なし。
セーラーカラー風の巻き方はこちらでチェック
スカーフリングに使うのは、どんな指輪でもOK。さりげなく合わせるなら細い指輪、ポイントにしたいなら、太いものや石付きを選んで。
教えてくれたのは……
ブランディングスタイリスト冨永彩心
神奈川県出身。文化服装学院卒業後フリーランスのスタイリストとしてファッション雑誌『ELLE』『MORE』『men's non-no』などで活動。結婚、出産を経て専業主婦に。
13年のブランクを経てセレクトショップ販売員として復職、52歳でパーソナルスタイリストとして起業。現在はインスタグラムなどSNS総フォロワー数11万人超えと人気を博す。年間100人以上のショッピング同行、スタイリスト養成講座をこなし、「あやみん先生」として親しまれる。
神戸国際大学ゲスト講師、NHKカルチャー講師を務めるほか、メディア出演も多数。
著書に『45歳からの「似合う」が見つかるおしゃれ塾』(主婦の友社)
Instagram:@tomiayam









