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2026年4月号

2026年3月6日(金)発売
特別価格:1640円(税込)
表紙の人:麻生久美子さん

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【3泊4日で行く 福岡ひとり旅】フォトジェニックな猫写真を求め、玄海島&相島へ

猫旅 in玄海島

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月刊誌『大人のおしゃれ手帖』の読者組織「ミモザ会」の公式ブロガーによる『ミモザ会ブログ』。フォトグラファーの野中典子さんによる、猫日記をお届けします。


こんにちは。フォトグラファーの野中典子です。
だんだんと春の訪れを感じる今日この頃。桜の開花の便りが聞こえるようになると、お出かけしたくなりますよね。 今回は春の猫旅にもおすすめしたい、福岡県からのアクセス良好な猫島情報をお届けします。ぜひお付き合いくださいね!

福岡猫旅のはじまり

先日、3泊4日の福岡一人旅をしてきました。
福岡といえばグルメ! ですが、私のメインはやはり猫。ひたすら猫に会えそうな場所を歩き回ってきましたよ(笑)。

1日目は猫写真仲間の個展を見に天神のギャラリーへ。
日本中の離島に行くことを目標にしている猫写真家さんの写真は、魅力的な島猫ばかりで、離島の話を聞くのも楽しく、すっかり長居してしまいました。当然のことながら、離島に行きたい気持ちがマックスに! 次に行きたい猫島リストが10箇所ほどプラスされました。

2、3日目は少し足を伸ばして猫に会える離島を訪問することにしたのですが、運悪く天気が荒れ気味で……。島に渡るフェリーの欠航が続いていました。
なかなか諦めがつかず、その後もいくつかの離島を候補に挙げてルートを調べ、あとは当日になってフェリーが出航している離島に行くしかない! と祈るような気持ちで朝を待ちました。

豊かな自然の中でのんびり猫が暮らす「玄海島」へ

猫旅 in玄海島朝、フェリーの出航状況を確認すると予定していた2箇所が欠航(涙)。下調べも不十分だし、ほぼノープランだけれど、唯一出航していた「玄界島」に行ってみることに!
幸い、フェリーターミナルの「ベイサイドプレイス博多ふ頭」は福岡空港や博多駅から約20分、天神からも約10分のアクセスの良さ。ホテルでしっかり朝食を食べてから向かっても午前中のフェリーに間に合いました。無事に乗船し、「よかったー!」とホッとしたのも束の間、かなりの揺れにドキリ。波飛沫がすごくて外が見えず、アトラクションにでも乗っているかのようなスリリングな35分間でした。島に到着したときは心からホッとしました。

猫旅 in玄海島上陸後、港のすぐそばに一軒のカフェを発見。なんとこちらは、猫がたくさん集まる「にゃる’sコーヒー」というお店でした。実は今回は下調べが不十分で食料品も持参していなかったので、とっても助かりました!

猫旅 in玄海島安心したところでさっそく島内を散策。
島の周囲は約4キロで徒歩でも約1時間で1周できるそう。ただ今回は風も強く滞在時間もあまりなかったので、猫が多くいる港周辺を中心に散策しました。

猫旅 in玄海島途中、冷たい海風に吹かれて心が折れそうになりましたが、猫たちはさすがです! 風の当たらない暖かな場所をちゃんと見つけて、のんびりくつろいでいました。どんな環境の変化があっても、その中で居心地の良い場所を見つけて快適に過ごす術を知っている猫の姿に、いつもハッとさせられる私です。猫の生き方から学ぶことって本当に多いのです。

そして冷え切った体に「にゃる’sコーヒー」さんのコーヒーとスイーツが沁みました〜。猫たちも近くで寄り添ってくれたし、寒かったけれど幸せな時間でしたよ。オーナーさんからもたくさんの猫情報を教えてもらったので、再訪時の参考にしたい。また暖かくなったら、猫たちと海を眺めたり、写真を撮りに遊びに来ようと思います。

この記事を書いた人

フォトグラファー

猫と暮らし始めたことをきっかけに「成長の記録を綺麗に残したい」との思いで一眼レフを購入。写真にこだわったブログを始めたところ評判になり、少しずつライター、フォトグラファーとして仕事の依頼が来るようになりました。現在は猫の魅力をより多くの人に伝えたいとの思いで、「猫写真家さくらもえぎ」として雑誌、カレンダーへの写真の提供、写真展への参加など猫愛全開で活動中。

Instagram:@sakuramoegi
Website:https://sakuramoegi.com/

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