【いちご・イチゴ・苺特集】ビタミンCの女王・いちごをもっとおいしく楽しむレシピ
「ビタミンCの女王」とも呼ばれ、美容と健康によくおいしいいちご。春はいちごの価格がもっとも安くなるお買い得の季節です。いちごの豆知識やおすすめレシピをご紹介します。
知って得するいちごの豆知識
日本は世界でもトップクラスのいちごの生産量と消費量を誇り、いちごの品種も約300種類と豊富です。いちごをもっと楽しむための豆知識をお届けします。
薬膳では春によい食材
薬膳では、いちごは春に食べるとよいとされています。春は気温差や環境の変化による不調が現れやすい季節ですが、そんなときに調子を整えてくれるのがいちごです。
いちごは胃をすっきりさせて消化を助ける作用があり、食欲不振やお腹のはりが気になるときにおすすめです。のどをうるおす作用もあり、空気が乾燥して空咳が出るときにも適しています。また、肌の調子を整えるため、目元のクマやシミ対策にも役立ちます。
春がもっともお買い得
近年はいちごの栽培技術が向上し、一年中いちごを収穫できるようになっています。しかし、いちごの本来の旬は春。出荷量が増える4~5月はもっとも価格が安定し、かつ安くなる時期なので、いちごをたっぷり味わえるチャンスです。
50代女性にうれしい栄養がいっぱい
いちごはビタミンCが豊富でみかんやグレープフルーツの約2倍含まれることから「ビタミンCの女王」といわれています。ビタミンCは抗酸化作用や鉄の吸収を助ける作用、コラーゲンの生成を助ける作用などがあり、50代女性にうれしい栄養素です。
ほかに、ビタミンB群の一種である葉酸、ポリフェノールの一種であるアントシアニン、食物繊維など、積極的にとりたい栄養素が詰まっています。
長持ちさせるコツ
傷みやすいいちごを長持ちさせる保存方法をご紹介します。
● 冷蔵保存
生で食べるときは冷蔵庫の野菜室に保存します。水気があると傷みやすいため保存前は洗わず、食べる直前に洗いましょう。キッチンペーパーを敷いた保存容器にいちごのヘタを下にして重ならないように並べ、蓋をして保存します。なるべく早く食べ切りましょう。
● 冷凍保存
長期保存するときは冷凍がおすすめ。冷凍したいちごを解凍すると水っぽくなるため、ジャムやシャーベット、スムージーなどにしていただきましょう。冷凍するときはいちごを水洗いして水気を拭き取り、ヘタを取ってフリーザーバッグに入れ、冷凍室で保存します。
この記事を書いた人
作りおき料理コーディネーター・薬膳マイスターかみはらえりこ
「女性が生きやすい社会づくりへの貢献」をモットーに、食や健康、美容など女性が笑顔になれる情報を発信中。
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