2026年版【 50代のリーディンググラス】大人のアイウエア大賞発表!
【前編】軽いかけ心地部門/ストレスフリー部門
50代になると、手もとが見えにくくなってくる人が大多数。
そこで、機能もデザイン性も満足できるアイウェアを集めて、めがねに詳しい審査員とミモザ会がお試し。大賞を発表します。
*めがねの金額の表記について……(一体)の記載があるものは、レンズとフレームが一体になっているタイプ(既成老眼鏡)。表記のないものはフレームのみの価格です。
お話を伺ったのは・・・
眼科専門医
平松 類 先生
二本松眼科病院副院長。メディア出演も多数。近著に『人生が変わる緑内障の超本質』(ライフサイエンス出版)。YouTube「眼科医平松類チャンネル」でも情報を発信。
老眼を放置すると健康にもリスクが!
年齢とともにピントが合いにくくなる手もと。そのまま放置している人も意外と多いもの。
「よく〝老眼鏡をすると度が進みやすくなる〟と言われることがありますが、これは明らかな間違い。むしろ、老眼のままがんばって見ようとすると、眼精疲労の原因に。眼精疲労はただの目の疲れではなく、休めても疲労がとれない状態で、それが原因で肩こりや頭痛、吐き気など全身の不調につながることもあるのです」と眼科専門医の平松類先生は言います。
また、老眼で細かい文字を読むのを避けると、脳を使わなくなり認知機能の衰えにもつながるのだとか。
老眼の進み方には個人差があり、目の使いすぎや紫外線の影響で、水晶体が硬くなって、ピント調節がしづらくなる原因に。
目をこするのも水晶体へのダメージになります。さらに、体内の酸化や糖化など全身の老化も、老眼の進行に関係します。
手もとが見づらくなったらまずするべきことは?
「見えづらくなった原因が緑内障などほかの病気でないか、眼科で検査を。問題なければ自分に合った度数で処方箋をもらい、老眼鏡や遠近両用のめがねを作るのがおすすめです」。
遠近両用は、老眼が進んでからだと度数の差が開き、慣れるのが大変なので早めに作るのが◎。
「特に初めてめがねを作るときは、フィッティングが大切です。鼻あてが動くものは、めがねがずれるのを防止してくれます。また、いったん作っためがねは、2年に1回程度はチェックして、度数の変更やレンズの劣化がないか確認しましょう」
最近のめがねはフレームのデザインのバリエーションはもちろん、素材がより軽量化されたり、負荷に強く折れにくくなったりと機能性も充実。自分にぴったり合う1本を見つけて。
私たちが審査員です
「大人のおしゃれ手帖」読者組織ミモザ会
めがね好き&めがねを知りたい・作りたい5名が集合。
右から、林真知子さん、安達由香さん、井出 薫さん、吉田美弥子さん、堀之内裕美さん。

すべてのめがねを実際にかけ、かけ心地や使い勝手、デザインをチェックし投票。
この記事を書いた人
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