清水ミチコさんエッセイ【胸熱! 低温調理】おもしろいほど肉質が柔らかく
「モノ」に囲まれて暮らす私たち。だからこそ、そばに置くモノのことはとっても気になります。
清水ミチコさんの「モノ語り」。清水さんが今気になっているモノ、お気に入りのモノについて綴ります。
胸熱! 低温調理
昔からラジオとライブ好きな私。「ラ」がつくものが好きなんですかね。
ラッコやらっきょうも好きです。ラジオ・ライブは出るのももちろんですが、聴くのも大好物。
長いつきあいの趣味です。太りやすい体質なので、週に2回ほど1時間くらいプールを歩くようにしているのですが、ただの歩行はタイクツ。
こういう事は一度でも苦行に感じると、とたんに足が遠のくんですよね。
ところが、ラジコから好きな番組をブルートゥースを飛ばして聴いていると、時間はあっと言う間。2時間歩いたことも。
ただおもしろいときは、口角が上がったままニタニタと静かに歩行する水着のイヤホン女性に、まわりの人からは薄気味悪がられているようです。新型静寂変質者誕生。
そして、おなかが空いて家に帰って、いざ食べようという時、気をつけているのは炭水化物など高カロリーなものに走らないことです。うまいからね。
できるだけタンパク質多めで、低カロリーでおいしいもの。
最近ハマっているのが低温でのお肉料理。かなりハマってます。
持っているのは「ブルーノ」のもので、棒状の調理器具。湯せんする温度を一定に保ってくれ、肉や魚をベストな柔らかさにしてくれる。
こんな調理の世界があるなんて知らなかったし、おもしろいほど肉質が柔らかくなり、まず失敗しません。
個人的に2025年で一番買って良かった大賞でした。
誰も思いつかなかった調理ではないでしょうか。
牛肉ならこの温度でこの時間、魚は何センチならおおよそこの時間、と私はベストな温度、時間をスマホにブックマークしています。
鶏むね肉に、フォークで穴をあけてしょうがやニンニク、塩などで味付けしてからジップロックに入れて湯せんするだけ。
ちなみにその後は、前回書いたキッコーマンの「さくさくアーモンド」なんかで味付けすると、高級レストランよりずっとおいしく、いくらでも食べられます。
静かで音を立てない調理器具なので、終了をニタニタ待っている間はさらに静寂変質者としてのいきがいを感じています。
今回の気になる物産『低温調理器』
タンパク質が硬くなる温度より低い温度で食材をじっくり加熱し、肉汁や旨味を閉じ込めてしっとり柔らかく仕上げる調理家電。
セットして待つだけなので、「ながら調理」ができることも人気の秘密です。今回はおすすめ2機種をご紹介。
清水さんが愛用中なのがこちら。
コンパクトながら1000W出力とハイパワー。鍋に挟んで使うクリップ式です。
ブルーノ コンパクト低温調理器¥11,000/ブルーノ

BONIQ3.0スターターセット(7L)¥31,500/BONIQ(ボニーク)
SHOPLIST
ブルーノお客様相談窓口 https://bruno-onlineshop.com/
BONIQ(ボニーク) 0800-700-6123
Illustration: Tomikohan(logo) edit & text: Kaori Suzuki(column)
大人のおしゃれ手帖2026年3月号より抜粋
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