収納の工夫がいっぱい! 料理上手のキッチン
築70年の実家をリノベして叶えた機能美に満ちた空間
料理から配膳までラクに動ける
動線
食器棚のオープンになっている部分は、ちょっとしたカウンターとして利用するのにちょうどいい高さ。
ダイニング側の面は、周りの壁と調和するように塗装しています。
約3万円で購入した「イケア」のワゴンは、調理した鍋を
置くなどの作業台兼収納として大活躍。
振り向けばすぐ届く食器棚。よく使うものは取り出しやすい位置へ。
収納を充実させて道具類は出さない
祖母から譲り受けた食器棚に、日常に使う食器類のほとんどを収納。
下半分には鍋類やお菓子作りの道具をしまっています。
ガスオーブン脇の引き出しにはカッティングボードを収納。
ふきん類は出しやすいようにカゴに入れ、使用中のものはワゴンの取っ手にかけています。
引き出しには、マグネット式の仕切りでレイアウトを変えて、あらゆるサイズのカトラリーを収納。
調味料は缶や箱を駆使してすっきり整頓。
水まわりや明かりもミニマムな工夫
手元を照らすライトは一般的な蛍光灯のように目立つものを避け、吊り棚と一体化するデザインを採用。
鎌倉のカフェで見つけてひと目で気に入り、探し当てたもの。
洗剤とスポンジが目立たない“隠しポケット”を備えたシンク。
「このデザインが、システムキッチンを選ぶときの決め手になりました」
photograph: Yusuke Shirai text: Minako Fujita map: GEO
大人のおしゃれ手帖2026年3月号より抜粋
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