カンヌ国際映画祭「クィア・パルム賞」とは？ 名作揃いの歴代受賞作3選
カンヌ国際映画祭「クィア・パルム賞」を受賞したほか、世界各地で絶賛された『燃ゆる女の肖像』。© 2019 Lilies Films / Hold-Up Films & Productions / Arte France Cinéma
『燃ゆる女の肖像』でエロイーズ役を演じたアデル・エネル。© 2019 Lilies Films / Hold-Up Films & Productions / Arte France Cinéma
画家のマリアンヌ役を演じたノエミ・メルラン。『燃ゆる女の肖像』© 2019 Lilies Films / Hold-Up Films & Productions / Arte France Cinéma
セリーヌ・シアマ監督が描く18世紀を舞台にした女性同士の恋物語。『燃ゆる女の肖像』© 2019 Lilies Films / Hold-Up Films & Productions / Arte France Cinéma
『燃ゆる女の肖像』Blu-ray発売中
LGBTQや家父長制を題材にしたパキスタン映画。『ジョイランド わたしの願い』© 2022 Joyland LLC
長編映画第1作目の新鋭サーイム・サーディク監督による話題作。『ジョイランド わたしの願い』© 2022 Joyland LLC
若い夫はトランスジェンダー女性と出会い惹かれていく。『ジョイランド わたしの願い』© 2022 Joyland LLC
家父長制により、妻は働く機会を奪われてしまう。『ジョイランド わたしの願い』© 2022 Joyland LLC
本国では上映禁止となったものの人道活動家らの支援で上映が実現。『ジョイランド わたしの願い』© 2022 Joyland LLC
『ジョイランド わたしの願い』DVDは、2025年7月2日発売
主人公役に抜擢されたのは、当時14歳のビクトール・ポルスター。『Girl／ガール』© Menuet 2018
ベルギーのルーカス・ドン監督の長編デビュー作で、カンヌ国際映画祭でクィア・パルムを受賞した『Girl／ガール』。
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