【スナップ】インド愛がさく裂! 旅先で見つけた服と生き方
今回のモデル
旅人
髙橋カレンさん(46歳)
157㎝
インドの伝統的な染色技法“ブロックプリント”のワンピースをふんわりなびかせ、軽やかな足取りでお散歩へ。
「会社員として働く自分の可能性の狭さに気づき、自分が主役の人生を生きたいと思った」と話す髙橋さん。昨年の秋、家も仕事もすべてリセットして、バックパックひとつでインドへ。
「インドの人はとにかくポジティブで、鳥や牛などの生き物たちと融合しながら自由に生きているんです。その姿に感銘を受け、約半年の滞在ですっかりインドにハマってしまいました(笑)」
マクラメ編みのネックレスは高橋さんの手作り。
「ガンジス川を眺めながら、見よう見まねで作ってみました。手作りならではの温かみに癒やされます」
「アノーキー」のバッグは、インドで購入したもの。
鮮やかなカラーリングがコーディネートのアクセントに。
この日の東京は、気温がぐっと上昇。
「とってもお天気がいいので、サンダルをはきたい気分でした。インドでも重宝した風通しのいいフリルパンツもお気に入りです!」
今回のコーデアイテム
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ワンピース:ハウス オブ ロータス
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ボトムス:ハウス オブ ロータス
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バッグ:アノーキー
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シューズ:キーン
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ネックレス:手作り
このコーデを⾒ている⽅におすすめ
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「ハウス オブ ロータス」プレス
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