【スナップ】刺しゅう＆金彩アクセに、ときめきが止まらない！

50代スナップ

刺しゅう作家
Aurore杉崎さん
165㎝

シフォン素材のワンピースをふんわりなびかせ、蚤の市へお出かけ。
「前後どちらでも着ることができるワンピースが最近のお気に入り。デニムはワンピースの下に合わせることが多いので、プチプラを活用しています！」

陶作家・西野詩織さんが作った金彩のピアスがポイント。
「耳たぶに鳥が止まっているようなデザインが可愛くてひと目惚れしちゃいました」

手元には刺しゅう作家として活動している杉崎さんが一週間かけて作ったリュネビル刺しゅうのバングル。
「リュネビル刺しゅうは、かぎ針でビーズやスパンコールを縫い付けることで繊細な表情が生まれるステキな技法なんです。昔から細かい作業を黙々とやるのが好きなので天職だと思っています！」

コーディネートのアクセントに、かごバッグをチョイス。
「ファーは取り外せるけど、私はこのバランスが気に入っています！」
カジュアルな着こなしが、ファーでほんのりリッチな印象に。

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