【スナップ】50代のファッションは「ユニクロ」が救世主！ 大人のジャケットコーデのこなれ方

大人のおしゃれ手帖編集部

今回のモデル

フリーエディター
三宅桃子さん（48歳）
166㎝

年齢に合わせて、フェミニンさを以前より取り入れるようになったとはいえ、やっぱりメンズライクな装いが好みという三宅さん。「ジャケットは大好きなブランド『オオシマレイ』のもの。肩がガクンと落ちるほどの肩パッドの入り方で、大柄な男性っぽいシルエットが楽しめるので気に入っています。ちょっと渋めの色柄チェック柄で、“おじさん”っぽいのもツボですね」。そんなジャケットと好相性なのが、「ユニクロ」のデニム。「とにかく軽くてやわらかい！ スラックスっぽいタック入りなので、カジュアルすぎず、きれいめに合わせられるのがいいですね」。靴とバッグは黒のエナメルアイテムで揃え、さらにトラッド風に仕上げたそう。「ジャケットを真面目に着ることはなくて、Ｔシャツと合わせたり、キャップをかぶったりして大人カジュアルに仕上げることが多いです。このキャップは『ユニクロ』のライフスタイルマガジン10号を記念したグッズです」

今回のコーデアイテム

• ジャケット：オオシマレイ

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• Ｔシャツ：シンゾーン

• デニム：ユニクロ

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• ローファー：ZARA

• キャップ：ユニクロ

• バッグ：レフィエ