【京都スナップ】ヴィンテージのシルクブラウスに赤チェックのストールを羽織って暖かく

今回のモデル
画家
下條ユリさん(59歳)
NY在住で、京都のアトリエに “里帰り中” の画家・下條ユリさんをスナップ!この日は、京都・蹴上の「木羊子ギャラリー」で開催中の「下條ユリ 干支画展」に在廊中。赤いチェックのストールは、同じく京都にも拠点を持つミュージシャン、松本隆さんからのプレゼント。このアイテムだけでなく、身につけているのはどれも、家族や友達との思い出が深いものばかり。「20歳の時に家族がみんな亡くなってしまったんだけど、こうしてずっと一緒にいるの」。世界を旅しながら生きてきたユリさんらしい、ミクスチュアな着こなしが素敵です。
シルクのレースが美しいヴィンテージのブラウスは、「ブルックリンのスリフトショップ(古着のチャリティショップ)で3ドルで手に入れた戦利品」。胸には、お母様の形見のティファニーに、愛犬Ruddyの遺灰で作ったペンダントトップ。「灰とプラチナゴールドを溶かして混ぜたら、自然にハートのような形になったの」。
ウエストマークしているのは、なんとお父様の遺品の角帯! 後ろは愛らしく蝶々結びで。こうして日常にアイテムを取り入れることで、「家族に守られている感じがするの」とユリさん。帆布製の丸い筒形バッグは「BAILER(ベイラー)」。「小さいバッグにいっぱい荷物を詰めちゃうのが好き」。
底冷えする京町家ギャラリーでの在廊中とあって、足元の防寒対策は万全!「京都の銀閣寺近くにある、メルシーマルギンっていうローカルスーパーの2階が大好きなの。そこで買ったレッグウォーマーと、お気に入りのルームシューズです」。
今回のコーデアイテム
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トップス:ヴィンテージ
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ストール:松本隆さんにいただいた
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バッグ:ベイラー
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アクセサリー:ティファニー
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ルームシューズ:ボンバス
この記事を書いた人
ライター/エディター高橋マキ
京都在住。アパレル商社に勤務の後、フリーライターに。『大人のおしゃれ手帖』をはじめとする雑誌や書籍、web上で、京都、和菓子、カフェ、工芸、継業など、同世代の衣食住・職にまつわる記事を執筆、編集する。時にコーディネートやスタイリングも。本サイトでは、関西おしゃれスナップ班を担当。
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