「洗う」と「塗る」Wの保湿ケアで
しっとりうるおい、滑らか肌にPR 第一三共ヘルスケア
年齢とともに肌は乾燥しやすくなり、今までの対策では「十分うるおった」とは感じられないことも。
ただでさえ冬は乾燥がつらいのに……。そんな悩みを抱える人は、普段のボディケアを見直してみて。
赤ちゃんから高齢の方まで使える
皮膚科学に基づいたミノンのボディケア
見直したいボディケアのひとつめは「洗う」こと。「ミノン全身シャンプー泡タイプ」は植物性アミノ酸系洗浄成分を配合し、独自処方で保湿洗浄を可能に。うるおいを奪いすぎない適度な洗浄力で汚れを落とす“「洗う」ケア”ができるのです。
洗ったあとは“「塗る」ケア”を。8年もの歳月をかけ開発した「ミノン全身保湿ミルク」は素早く肌になじみ、しっとり感が続きます。
「洗う」ケア
ミノン全身シャンプー泡タイプ
肌本来のうるおいを守りながら
汚れはきちっと落とす
ふわふわできめ細かな泡
肌あたりのよいきめ細かな泡も特長。しっとりと洗い上がり、肌あれを防ぎます。
ミノン全身シャンプー泡タイプ [医薬部外品]( 販売名:ミノン全身シャンプーW)500mL ¥1,540(編集部調べ)
「塗る」ケア
ミノン全身保湿ミルク
肌のバリア機能を守りながら
肌あれを防ぐ独自処方
するするのびてべたつかない
肌へのやさしさも考え、低刺激性・弱酸性・無香料・無着色です。のびがよく、素早く肌になじんでベタつかず、しっとり感が持続。
ミノン全身保湿ミルク [医薬部外品]( 販売名:DSミルクz)400mL ¥2,530(編集部調べ)
*1 Self Protection Lipid(コレステロール:保湿)
*2 アミノ酸系セラミド類似成分(ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル):保湿)と、スーパースムースワセリン(なめらかに塗り広げられるワセリン:保湿)
*3 グリチルレチン酸ステアリル
毎日の習慣のなかで保湿ケアできる
「ミノン」ボディケアシリーズ。
低刺激性処方で、赤ちゃんから高齢の親世代まであらゆる肌を健やかに整えるから、揺らぎがちな大人の肌にもぴったり。今もこれからも、肌に寄り添い続けてくれます。
3つのNon(ノン)で「ミノン」です
ミノンが誕生したのは1973年。
敏感肌という概念が定着していなかった時代に、皮膚科学に基づき、肌のバリア機能に着目して開発をスタート。
製薬会社として、深刻な乾燥の悩みを抱える敏感肌に寄り添って開発を続けてきました。
開発当時から目指しているのは、図の“3つのNon(ノン)”。それがミノンの名前の由来です。
肌のバリア機能と敏感肌
肌表面には厚さ約0.02㎜の「角質層」があります。「角質細胞」と、その間を埋める「細胞間脂質*4」などから成り、乾燥や外部刺激から肌を守っています。これが肌の「バリア機能」。
敏感肌や乾燥肌は、バリア機能が低下した状態で、角質層に隙間ができ、刺激が入り込みやすくなり、水分も蒸発しやすくなります。「天然保湿因子(NMF*5)」も少なく、うるおい不足に。
*4 角質細胞間でバリア機能の一端を担う
*5 Natural Moisturizing Factor
[お問い合わせ先]
第一三共ヘルスケア お客様相談室 0120-337-336
(9:00~17:00 ※土、日、祝日を除く)
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_minon-body/?cid=oot_tup_mnn_02
撮影/梶田 麻矢[STUDIO e7] スタイリング/ 岩佐 知布由 イラスト/はまだなぎさ
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※この記事の内容および、掲載商品の販売有無・価格などは2022年11月時点の情報です。
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