【50代のメガネ選び】おしゃれで若見えする4つのポイント
メガネ選びのポイント1.フレームの形
丸顔には「スクエアタイプ」
丸顔の人は、四角いフレームの「スクエアタイプ」が似合います。
曲線系の輪郭に角のあるラインが加わることで、幼く見えやすい丸顔さんが大人っぽい印象になります。
ほかに「ウェリントンタイプ」もおすすめ。縦幅が広く、ほどよく丸みを帯びた四角形のウェリントンタイプは、顔にシャープなラインを加えつつもかっちりし過ぎず、使いやすい形です。
面長顔には「ウェリントンタイプ」
面長の人は「ウェリントンタイプ」が似合います。
フレームの縦幅が広いため、顔の長さが目立ちにくくなります。
ほかに「ボストンタイプ」もおすすめ。丸型で下が少し細くなったボストンタイプは、ウェリントンタイプと同様に縦幅が広く、顔の縦幅をカムフラージュできます。
逆三角顔には「オーバルタイプ」
逆三角顔の人は「オーバルタイプ」が似合います。
オーバルタイプは卵のような楕円形で、シャープな印象に見えやすい逆三角顔さんが優しい印象になります。
フレームの構造としては、メガネの下部分にフレームがない「ナイロール」が似合うのも特徴。
視線が上に集まることで、シャープなあごが目立ちにくくなります。
四角顔には「オーバルタイプ」
四角顔の人は「オーバルタイプ」が似合います。
角のある輪郭に丸みのあるラインが加わることで、輪郭がカバーされてやわらかい印象になります。
ほかに「ボストンタイプ」もおすすめ。
丸みのある形がやわらかい印象を与えるほか、フレームの縦幅が広いため小顔効果も期待できます。
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