ザクロ酵素の力で「薄毛」「白髪」悩みから解放へPR　言歩木

更年期になると、見た目の変化も気になるもの。
薄毛や白髪などの悩みに効果が期待できるザクロ酵素の力を借りれば、健やかなツヤ髪のほか、健康面までサポートしてくれます。

イソフラボンとエクオールは
更年期以降の体も支える

女性ホルモン「エストロゲン」の減少により、体にさまざまな不調が表れるようになる更年期。自身も更年期を経験し、あらゆるトラブルに見舞われたという美容ライターの中尾慧里さんは、「髪のうねりや白髪の増加など見た目に変化を伴うものから、急に気持ちが落ち込むなど口にしなければ気づかれない症状がありました。でも、人によって症状の表れ方は異なり、自律神経系や精神神経系の乱れ、皮膚のトラブル、めまいや動悸、頭痛や肩こりのほか、女性特有のがんや骨粗しょう症などの病気にかかりやすくなるともいわれています。女性ホルモンが、健やかに生活するために大きな役割を担っていたのだと改めて実感しました」。

そこで注目したいのが、女性の心と体を支えてくれていたエストロゲンと似た構造の成分「イソフラボン」、それをもとに腸内細菌によって作られる成分「エクオール」。これらは、体内に長くとどまることができず、摂取してから約1日でほとんどが体外に排出されてしまいます。適量を継続的に摂取することを心がけておくのもいいですね。

※インプランタイノベーションズ調べ

腸内環境を整えて
髪、肌、体を健やかに

イソフラボンは植物エストロゲンの一つ。その化学構造がエストロゲンに似ていることから、更年期症状の軽減に効果があるとされています。

古代から若返りの果実として知られるザクロを数十種類の植物と発酵菌などを合わせ、１年以上発酵熟成させたザクロ酵素には、女性ホルモン様の成分に加え、腸内で善玉菌の働きを助ける発酵菌生産物質を豊富に含有。乳酸菌や酵母菌によって作り出される発酵菌生産物質は、栄養の吸収や老廃物の排出といった腸内の働きを正常に保ってくれるそう。腸には免疫細胞の約７割が集中しているといわれているため、私たちの健康を左右する免疫力向上の役割も期待できます。「良好な腸内環境を育むことは、髪や肌、そして健康面でも、エイジングと向き合う私たちには必要といえそうですね」（中尾さん）。

お話を伺った方
美容ライター・中尾慧里さん
本誌をはじめ、女性誌やwebメディアで執筆。自身の更年期体験をもとに、50代以上の美と健康に寄り沿ったテーマを追求、発信している。

※インプランタイノベーションズ調べ

毛量が増え、白髪が減少
血管力が美髪の要に

50代の見た目悩みで特に多いのが、髪のこと。年齢とともに髪のボリュームが減ったり、白髪が増えたりする原因の一つに血管密度の減少が挙げられます。髪は血液中の栄養分で構成され、その血液は頭皮の毛細血管から毛根の細胞に運ばれます。しかし、全身の毛細血管は、20代と比較してみると60代で30％、70代では40％も減少。特に体で一番高い位置にある頭皮の毛細血管には血液が行き渡りにくいために栄養不足に陥りやすく、その結果、薄毛や白髪といった髪の老化現象となって表れてしまうのです。

そんなときこそ頼りたいのが、エイジングと向き合う私たちの味方、ザクロ酵素。血管の密度をアップさせ、血流を促す効果のあるザクロ酵素を使った検証では、16週間摂取したあと、頭皮の毛細血管の密度は1.49倍に増。さらに50歳以上を対象とした調査では、新しい髪の増加、白髪の新毛の減少というデータが得られています。最近の研究では、ザクロ酵素にも含まれているエクオールが白髪化などの毛髪の老化抑制に関与しているという報告も。

ふんわりとしたボリューム感、ハリ・コシのある健やかさ、黒く艶やかな髪でいられることは、大人世代にとって励みになるもの。さっそくザクロ酵素の力を借りて、健康も美髪も手に入れませんか。

摂取前を1とし、16週目の変化を比較。ザクロ酵素を摂取したグループの頭皮の毛細血管の数は、7.85（毛細血管／㎜2）から11.71（㎜2）へと、1.49倍に増え、血流量も増加。
※検査機関アイメックRDによってデータを比較検討