せっかく体を動かすなら、脂肪と筋肉にWで働きかける
“甘草由来グラブリジン”をとろうPR　

大人のおしゃれ手帖編集部

運動効率をよりよくサポートしてくれるという話題の成分 “甘草由来グラブリジン”。
その効果や、50代以降の女性にとっての正しい運動方法などについて、俳優の南果歩さんも興味津々！
コンディショニングスペシャリストの桑原弘樹さんに詳しく教えてもらいました。

体形を維持するためには
筋肉をつけながら脂肪を落とすこと

南さん　これまでヨガやクラシックバレエ、ポールダンス、アクアビクスなど、さまざまなエクササイズをしてきました。そして、最近始めたのが筋トレ。継続しているものの、なかなか腹筋がつかないのが今の悩みです。

桑原さん　意識的に運動を続けられていて素晴らしいですね！筋トレはとにかく回数をこなしたほうが鍛えられると思っている人が多いですが、これは誤解です。回数よりも負荷が適切にかかっているかが大切です。回数を簡単にこなせるということは、負荷が軽くて筋肉に効いていない証拠。目安としては一度に10～20回続けられるかどうか、という負荷をかけながらやるのが一番効果があります。

南さん　なるほど！私は50代に入ってから、回復力が落ちてきたのを感じるようになりました。筋トレを始めたのも、代謝を上げて、疲れにくい体を作りたいと思ったから。

桑原さん　私も55歳を過ぎた頃から体の変化を痛感するようになったのでよくわかります。でもね、年齢とともに体は衰えても、筋肉は鍛えれば鍛えるほど増えていきます。運動をせずに極端な食事制限などで脂肪だけを落としてしまうと、痩せこけて見えたり老けて見えたりすることも。健康的な印象には“筋肉をつけながら脂肪を落とす”、この両方が必要なのです。南さんのように、筋トレとヨガやダンスを組み合わせるのは大正解です！

南さんの運動ルーティン

サンフランシスコで出合ったピラティス・バレエ・ヨガをミックスしたエクササイズ「BARRE3（バースリー）」にハマっているという南さん。ダンスレッスンも続けているそう。「体を動かす前のストレッチは欠かせません」

運動、食事、甘草由来グラブリジンで
代謝を上げて脂肪の増加を抑える

南さん　仕事柄、体力作りのためにも運動を続けていますが、一番大切なのはやっぱり健康だと思うのです。腸内環境を整えたり免疫力を維持したりするためにも、野菜やたんぱく質を中心に、バランスのいい食事をとることを心がけています。特に朝食では炭水化物をしっかりとっています。

桑原さん　健康な体の基本となるのは毎日の食事。プラス運動ですね。

南さん　筋肉をつけて代謝を上げたり、脂肪の増加を抑えて太りにくくするために、ほかにもできることはありますか？

桑原さん　南さんのように筋肉をつけて代謝を上げつつ、脂肪を減らしてスタイルをキープしたいという方に摂取してほしい成分があるんです。それが“甘草由来グラブリジン”。脂肪を分解しやすくする働きと、作られにくくするという働きを併せ持つユニークなもの。しかも、脂肪の燃焼に必要な筋肉を作り、脂肪の合成を抑制する働きもあるので、とにかくすごい。

甘草由来グラブリジンは、上記の作用によって体脂肪の減少をサポートしていると考えられます。