気になる不調を“ 寝て改善”
毎日の「ヘルシオン」習慣が健やかな毎日をつくるPR　西川

仕事やプライべートでまだまだ多忙な一方、更年期にあたり、体の不調を感じやすい50 代。
電位×温熱治療で、寝るだけで血行を促進し、疲労回復につながる家庭用医療機器「ヘルシオン」で体をケアしましょう。

今回「ヘルシオン」を試したのは・・・
フラワースタイリスト
平井かずみさん

アトリエ『皓-SIROI-』を拠点に全国で花の教室やワークショップを開催。様々なメディアで草花が身近に感じられる「日常花」を提案。

温熱と電位で血行を促進
寝ながら様々な不調を改善

慢性的な体の不調に悩む人が多い50代。
いつも健やかな印象のフラワースタイリスト・平井かずみさんも、実は様々な不調を抱えているひとりです。

「巡りが悪いのかひどい冷え性で、夏場も冷房をかけつつ、靴下をはいて就寝していました。肩こりや脚のむくみもあり、体のケアには日々気を配っています」

このような不調を改善するために開発されたのが、西川の家庭用医療機器「ヘルシオン」。
体を温める温熱治療と、マイナス電位を与える電位治療を交互に繰り返しながら血行を促し、疲労回復、肩こり、慢性便秘、不眠症、神経痛など、8つの症状を寝ながら改善へ導きます。

「毎日寝ながらケアできるのが手軽でいいですね。今から始めれば、おばあちゃんになるまで頑張れそう！」