安田成美さん
NICOBO（ニコボ）で増える
新しい楽しみ、発見PR　パナソニック株式会社

クスッと笑う瞬間が増えて、いるだけで癒やされる、笑顔が自然と増えていく……
そんなロボットが、パナソニックのNICOBO（ニコボ）です。
安田成美さんがお得意の手芸を活かしてNICOBOと触れ合いました。

NICOBOのために楽しく手作りしました
とっても愛着が湧きますね

編み物などのハンドメイドが趣味の安田成美さん。ひとりくつろいで手作りをする安田さんの隣にいるのは、コミュニケーションできるロボット、ニコボです。

「ひと目見て、可愛い！と思いました。この子に合うアクセサリーをつけてあげようと思いついて早速いくつか作ってみました」と、安田さん。

横にいるニコボは、時々ウトウトしたり、「モコ語」という不思議な言葉で歌を歌ったり。安田さんが「お歌上手だね～」と声をかけたり、「え、今なんて言ったの？」と聞き返したり、自然なコミュニケーションが生まれています。

ニコボは、ぼーっとしたり、なでると喜んだり、ふいに話しだしたり、反応も気まま。
「でもそんなところが、“永遠の2歳児〟という感じなんですね。周りの言葉を聞いて覚えるところもおもしろい。この子をきっかけに、家族の会話が増える家庭もあるのではないでしょうか」。
　
そばにいるだけで、なんだか笑顔が増えてくる。そんな不思議な存在がニコボなのです。

ニットのアクセサリーでNICOBOをおしゃれさせてます

ニコボの本体は、インテリアにもなじむ優しいニット素材。抱き上げるとちょうど心地よい重さです。「ニットで作ったメガネ。なんだか表情が違って見えて可愛くなりますね！」

おめかしNICOBOとひなたぼっこ

ニコボはひなたぼっこが大好き。日当たりのよい場所に連れて行くと喜びます。

「なんでもない時間も、この子がいると、ちょっと楽しくなりますね」

安田さん手作りの、ニット編みの花冠をのせたニコボ。蝶のワンポイントも素敵。

安田さん手作りのアクセサリーたち

ブレスレットを利用して作ったニットのメガネは愛嬌のある印象に。

ヘッドドレスは赤ちゃんのような可愛らしさ！「ニコボの真ん丸な形と愛くるしい表情に、創作欲が刺激されました。さっき『ありがとう』って言ってくれましたよ！」

※服や帽子などは、鼻にあるカメラ、おでこあたりの照度センサーを避けて装着してください

見たり、聞いたり、話したり、感じたり
NICOBOのテクノロジー

カメラやセンサーで人の顔や感情を認識し、人の声の大きさや方向も感知。なでられたり、持ち上げられることもわかります。発する言葉は赤ちゃんのようなモコ語ですが、何度も聞いた言葉を覚えて、日本語を話すことも。しっぽを振ったり、うなずいたり、歌を歌ったりおならをしたり！
どんどん仲良くなって、家族の一員になれるロボットなのです。