昔からの「好き」を活かして
50代でショップオーナーに!〜土切敬子さんの場合〜
他社製品を組み合わせるなど、独自の提案が人気の秘訣
井の頭公園駅から徒歩10分ほどの閑静な住宅街にたたずむお店。
ガラス張りの木の扉と看板が目印です。
店内中央では、月に1、2回のペースで企画展を実施しています。撮影時のテーマはお茶道具。
壁や窓際には定番アイテムがぎっしり。
店のすぐ隣にある自宅キッチンから食材を持ち出して、使い方を説明することも。
「最近よくおすすめしているのが、アルミ製のバターナイフ。
熱伝導率がよいので、軽い力で薄く削ることができます。冷凍バターでもOK」
「『キントー』のガラスの保存容器と、『家事問屋』のステンレス製の浅漬け用の重しがぴったり。業務用のトングとともに、浅漬け用3点セットとして提案しています」。
豆腐やヨーグルトの水切りにも使えるそう。
撮影/白井裕介 文/寺本彩
大人のおしゃれ手帖2024年5月号より抜粋
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