【無料で徹底解説】1月に“ツキ”を呼ぶ「開運アクション」
100個のバケットリストを作ろう
1月は新しい年のスタート。1年の目標を立てる人も多いと思いますが、忘れてしまったり、達成できなかったりすることが多いもの。その主な理由は、1年という長い期間で環境や状況が変わり、最初に立てた目標が現実に合わなくなるからです。そこでおすすめしたいのが、「人生の目標」をまとめたバケットリストを作ることです。
ポイントは、目標を100個書き出すこと。最初は「100個も思いつかない」と思うかもしれませんが、大丈夫です。大きな夢や希望、現実的でなくてもかまいません。例えば「宇宙旅行に行く」「世界一周する」「新しい楽器をマスターする」など、実現が難しいものでもOK。自由に発想を広げてみてください。
100個書き出すことで、自分が本当にやりたいことが明確になるという大きな利点もあります。普段は漠然と考えているだけで気づかなかった希望や夢が、書き出すことで具体的な形を取り、自分の価値観や優先順位を見つける手助けになるでしょう。
作ったリストは、定期的に見返すことが大切です。目標が潜在意識に刻まれることで、無意識のうちにそれを達成するための行動を取るようになります。また、休日や時間ができたときに「何をしようか」と迷ったら、このリストを見るだけで新しい行動のヒントが得られたり、より充実した毎日を過ごす手助けにも。
ぜひ100個のバケットリストを作成し、新しい年をワクワクとした気持ちでスタートさせましょう!
この記事の監修者
占い師大串ノリコ
1年8か月をかけて64カ国をめぐり、文化や宗教、暮らしの全く異なる世界中の手相を見ながら旅をする武者修行を敢行。その様子を綴ったブログ『世界の地図は手の中に』が旅ブログ18,000サイト中の一位に。帰国後も占いを深く学び実績を積む。東洋の占星術と呼ばれる紫微斗数や四柱推命、干支九星気学など様々な術を組み合わせて、「その人らしい生き方」を引き出すオリジナルメソッド『来照術(イルミナフォーチュン)』で幸せな人生へ導く手法を編み出し、注目を集める。テレビ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で的確な指南が話題となり、個人の鑑定予約は4年待ち。
「GENERATIONS」の関口メンディーさんが、大串さんの指南により関口 メンディーーに改名したことでも話題!
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