【無料で徹底解説】3月に“ツキ”を呼ぶ「開運アクション」
3月3日は桃の節句で厄払い
3月3日は「桃の節句」、ひな祭りとして知られる伝統行事です。もともとは、邪気を払って健康と幸福を願う日とされ、古来は男女を問わず、身を清める行事でした。桃の花は邪気を払う力があるとされ、春の生命力を象徴する花でもあります。この日には、次のようなことを行うと運気アップにつながります。
ひな人形を飾る:ひな人形は厄を代わりに受け止める役割があります。持っていない場合でも、桃の花を飾るだけでも厄除けの効果が期待できます。
白酒や甘酒を飲む:白酒は邪気を祓い、心身を清めるとされています。ノンアルコールの甘酒でも代用可能です。
ちらし寿司やはまぐりのお吸い物を食べる:彩り豊かなちらし寿司は「幸せを重ねる」という意味があり、はまぐりは「一生一人の伴侶を得る」象徴とされています。
この日に厄払いを行い、清らかな心で春を迎える準備をしましょう。
この記事の監修者
占い師大串ノリコ
1年8か月をかけて64カ国をめぐり、文化や宗教、暮らしの全く異なる世界中の手相を見ながら旅をする武者修行を敢行。その様子を綴ったブログ『世界の地図は手の中に』が旅ブログ18,000サイト中の一位に。帰国後も占いを深く学び実績を積む。東洋の占星術と呼ばれる紫微斗数や四柱推命、干支九星気学など様々な術を組み合わせて、「その人らしい生き方」を引き出すオリジナルメソッド『来照術(イルミナフォーチュン)』で幸せな人生へ導く手法を編み出し、注目を集める。テレビ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で的確な指南が話題となり、個人の鑑定予約は4年待ち。
「GENERATIONS」の関口メンディーさんが、大串さんの指南により関口 メンディーーに改名したことでも話題!
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