ドレッシング&たれのレシピ10選
手作りでお得に楽しもう!
食材や調味料が高騰する中、ドレッシングやたれは手作りがお得です。定番ドレッシングのほか、冬に食べたい鍋料理やおでん、蒸し野菜に合う万能たれも簡単に作れます。保存のコツを押さえてムダなく、賢く使い切りましょう。
ドレッシングの人気レシピ
定番ドレッシングの作り方をいくつか知っておくと、飽きずにいろいろな味を楽しめます。
洋風ドレッシング
家にあるものでできる洋風ドレッシングです。オリーブオイルがない場合はほかのオイルで代用できます。
<材料>
オリーブ油(またはなたね油・米油・サラダ油など)…大さじ3
【A】
酢…大さじ2
砂糖…ひとつまみ
塩…小さじ1/2
こしょう…少々
<作り方>
1.Aを混ぜ合わせてしっかり溶かす。
2.オリーブ油を少量ずつ加えてよく混ぜ合わせる。
保存の目安:冷蔵庫で10日間
和風ドレッシング
しょうゆがベースのさっぱりした味わい。サラダや冷奴、冷しゃぶなどにおすすめです。
<材料>
ごま油…大さじ2
【A】
しょうゆ…大さじ3
酢・だし汁…大さじ2
砂糖…小さじ1
<作り方>
1.Aを混ぜ合わせてしっかり溶かす。
2.ごま油を少量ずつ加えてよく混ぜ合わせる。
保存の目安:冷蔵庫で10日間
シーザードレッシング
おしゃれなシーザードレッシングはクリスマスなどのホームパーティーにもぴったり。クリーミーな味わいがやみつきになります。
<材料>
マヨネーズ…大さじ4
牛乳…20mL
パルメザンチーズ…10g
にんにくのすりおろし…2g
レモンのしぼり汁・こしょう…少々
<作り方>
1.マヨネーズ、牛乳、にんにく、レモンのしぼり汁をよく混ぜ合わせる。
2.パルメザンチーズを加えて混ぜ、こしょうで味を整える。
保存の目安:冷蔵庫で3日間
にんじんドレッシング
ミキサーやフードプロセッサーにかけて混ぜるだけでできる鮮やかなドレッシング。サラダや蒸し鶏などにたっぷりかければごちそうに。
<材料>
オリーブ油(またはなたね油・米油・サラダ油など)…1/4カップ
にんじん…100g
玉ねぎ…1/4個
酢…1/2カップ
塩…小さじ1/2
<作り方>
1.にんじんと玉ねぎは皮をむいて乱切りにする。
2.1とオリーブ油、酢をミキサーまたはフードプロセッサーにかける。
3.塩を加えて味を整える。
保存の目安:冷蔵庫で10日間
万能たれのレシピ
話題のせいろを使った蒸し料理や冬のあったか鍋など、さまざまな料理に使える万能たれのレシピをご紹介します。蒸し料理や鍋料理には複数のたれを作って“味変”を楽しむのもおすすめですよ。
焼肉のたれ
焼肉のほか、炒め物やチャーハン、焼きおにぎりなどにも活用できます。
<材料>
ごま油…大さじ1
【A】
しょうゆ…大さじ2
砂糖…大さじ1
白いりごま…小さじ1
にんにくのすりおろし・しょうがのすりおろし…小さじ1/2
こしょう…少々
<作り方>
1.Aを混ぜ合わせてしっかり溶かす。
2.ごま油を少量ずつ加えてよく混ぜ合わせる。
保存の目安:冷蔵庫で7日間
ポン酢だれ
<材料>
みりん・酢…大さじ2
レモン・ゆず・かぼす・すだちなどのしぼり汁…70mL
昆布・かつお節…5g
塩…小さじ1
<作り方>
1.みりんは煮立たせてアルコールを飛ばしてから冷ます。
2.容器にすべての材料を入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫で寝かせる。
3.1~2日後に昆布を取り出し、かつお節をこしてから清潔な容器に入れて冷蔵庫に保存する。
保存の目安:冷蔵庫で10日間
みそだれ
おでんや田楽のほか、炒め物やあえ物にも使える万能たれ。米みそや赤みそ、麦みそなど好みのみそで作れます。
<材料>
みそ・砂糖…大さじ4
酒…大さじ3
みりん…大さじ1
<作り方>
1.すべての材料を小鍋に入れて火にかける。
2.沸いてきたら弱火にして混ぜながら、とろみがつくまで煮詰める。
保存の目安:冷蔵庫で7日間
ねぎ塩だれ
ねぎとごま油の香りがたまらない一品。湯豆腐やしゃぶしゃぶ、蒸し料理、冷奴などにおすすめです。
<材料>
長ねぎ(白い部分)…1/2カップ
塩…小さじ1/4
レモンのしぼり汁…少々
ごま油…大さじ3
<作り方>
1.長ねぎはみじん切りにする。
2.1と塩、レモンのしぼり汁をよく混ぜ合わせる。
3.ごま油を加えて混ぜ合わせる。
保存の目安:冷蔵庫で7日間
ごまだれ
濃厚なごまだれが淡泊な蒸し料理や冷しゃぶ、そうめん、冷やし中華などによく合います。
<材料>
白ねりごま…1/4カップ
【A】
だし汁…大さじ2
しょうゆ…大さじ1
砂糖・みりん…大さじ1/2
<作り方>
1.Aを混ぜ合わせる。
2.白ねりごまを少量ずつ加えながらしっかり混ぜ合わせる。
保存の目安:冷蔵庫で5日間
トマトだれ
トマトの酸味とごま油の風味がさまざまな料理にマッチ。ソテーした肉や魚、からあげ、冷しゃぶ、そうめんなどに幅広く使えます。
<材料>
トマト…1個
塩…小さじ1/2
ごま油…大さじ2
こしょう…少々
<作り方>
1.トマトはさいの目に切り、塩を加えて混ぜ合わせる。
2.ごま油を加えてよく混ぜ合わせ、こしょうで味を整える。
保存の目安:冷蔵庫で7日間
ドレッシング・たれを保存するコツ
手作りのドレッシングやたれを上手に保存するコツをまとめました。
冷蔵庫に保存して早めに使い切る
ドレッシングやたれは消毒した容器に入れて冷蔵庫に保存し、数日間で使い切りましょう。容器は密閉性の高いものがおすすめです。
保存容器を使い分ける
保存容器の素材には、主に「ガラス」「ホーロー」「ポリプロピレン」があります。ポリプロピレンはプラスチック素材の一種で、食品容器として広く使用されています。素材ごとの特徴を知って使い分けましょう。たれは深さのあるガラスやホーローの容器、ドレッシングはドレッシング専用ボトルに保存すると便利です。
【素材の特徴】
● ガラス
メリット:においや色が移りにくく、汚れもつきにくい。透明で中身がすぐ分かる。
デメリット:重くて衝撃に弱く、落としたりぶつけたりすると割れることがある。
● ホーロー
メリット:酸やアルカリに強く、においや色が移りにくい。細菌が繁殖しにくい。
デメリット:中身が見えにくい。衝撃に弱く、落としたりぶつけたりすると破損のおそれがある。
● ポリプロピレン
メリット:比較的安価で軽く、種類が豊富。
デメリット:においや色が移りやすく、ガラスやホーローより耐久性が低い。
清潔なスプーンで取り出す
容器から食品を取り出すときは、清潔で乾いたスプーンなどを使います。ほかの食品がついたものや、濡れているものはカビの原因になります。また、材料が分離していることがあるのでよく混ぜてから取り出しましょう。
(まとめ)
自家製のドレッシングやたれは、自分好みの味を無駄なく楽しめるのが魅力。ご紹介したレシピは身近な材料でできるものばかりなので、気軽に作って食卓に添えてみてはいかがでしょうか。
画像協力/PIXTA
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この記事を書いた人
作りおき料理コーディネーター・薬膳マイスターかみはらえりこ
「女性が生きやすい社会づくりへの貢献」をモットーに、食や健康、美容など女性が笑顔になれる情報を発信中。
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