【砂糖不使用】体をいたわるアジアのおやつ
「気の巡りを整える」おやつ
体の上のほうに上る「気」を鎮めて巡りよく
冬から春にかけては、「『気』が上がる」と言われ、体の上のほうに気が集まってしまい巡りがよくない状態に。
この時季は、酸味と香りのいい柑橘類や、精神を落ち着かせる食材をとることで、気の巡りを整えることができます。
〈ベトナム〉ホットチェー
材料〔 2〜3人分 〕
白いんげん豆…20g
はとむぎ … 大さじ1
緑豆 … 大さじ2
かぼちゃ … 120g
キウイ … 1/2個
みかん … 1/2個
ココナッツミルク … 200 mL
豆乳 … 150 mL
甘酒 … 30g
( 甘さは好みで増やしても)
塩 … ひとつまみ
作り方
1. 白いんげん豆とはとむぎは洗ってたっぷりの水に一晩つけ、鍋に入れ、ひたひたの水(分量外)を加えて30 〜40 分ほどゆでる。緑豆は洗って10 分ほど浸水しておく。
2. かぼちゃは2cm角に切り、キウイ、みかんは皮をむいて輪切りにしておく。
3. 緑豆と1 の水気をきって鍋に入れ、かぼちゃとココナッツミルクの半量、豆乳を入れて中火にかける。ふつふつしてきたら弱火にし、緑豆とかぼちゃがやわらかくなるまで10 分ほど煮る。
4. 残りのココナッツミルクと甘酒、塩を加え、沸騰直前まで温める。器に盛り、フルーツを加えて混ぜながらいただく。
〈中国〉マーラーカオ
材料〔 1台分〈直径15cmの丸型〉 〕
卵 … 4 個
薄力粉 … 200g
ベーキングパウダー … 小さじ1
重曹 … 小さじ2/3
A
煮詰めたみりん … 50g
しょうゆ … 小さじ1
豆乳 … 大さじ2
米油 … 大さじ2
レーズン … 20g
作り方
1. 型に濡らしたクッキングシートを敷いておく。蒸し器のお湯は沸騰させておく。A のみりんは小鍋に入れて中火にかけ、ふつふつと泡立つまで煮詰めて粗熱をとっておく(煮詰めすぎると冷える際に固くなるので注意)。
2. ボウルに卵を入れて溶きほぐし、Aを入れて混ぜ合わせる。
3. 薄力粉、ベーキングパウダー、重曹をふるい入れ、ゴムベラで混ぜる。粉っぽさがなく
なったら米油とレーズンを入れて混ぜ合わせる。
4. 型に流し入れ、飾り用のレーズン(分量外)をのせて、蒸気の上がった蒸し器で30 分ほど蒸す。竹串を刺して生地がつかなければ火を止める(蒸しあがりが遅い場合は、型から外してクッキングシートのまま蒸すとよい)。
( memo )
小麦粉は心の機能を高めて精神を安定させ、興奮状態を鎮める効果も。
卵も同様に気持ちを落ち着かせて、イライラや怒りっぽくなる状態を穏やかにしてくれます。
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