大人のひとり暮らしは、自分を慈しむ住まいを
生花店「PAUSE」オーナー・吉原友美さんの暮らし
子どもが大きくなったことや、暮らしのなかの優先順位が変わったことなど、人生のターニングポイントで家や、間取り、そして住む場所そのものを変えたみなさん。
歳を重ねたからこそ実現できた、「今」の心地よさとは?
生花店「PAUSE」オーナー
吉原友美さん宅
〈乗り換えinformation〉
家族構成:吉原友美さん46歳、犬2匹
→友美さん、犬1匹
住む場所:千葉・印西 → 神奈川・葉山
間取り:3LDK → 2LDK
葉山での日々は“ご褒美”のよう。花と犬と自分を慈しむ住まいへ
住まいは、10畳ほどのLDKと寝室の1LDK。アトリエも兼ねているため家具も最小限にしているが、このダイニングテーブルだけは手放さず、長く大切にしている。
今年の母の日は、友人とワインと花がセットになったギフトを始める予定。詳しくはインスタグラム@pause_story_にて告知。
前の家では……
千葉県印西市の集合住宅は、とにかく広く、環境、家賃のバランスがよく気に入っていたが、生花市場までの距離がネックとなり引っ越すことに。
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