【無料で徹底解説】6月に“ツキ”を呼ぶ「開運アクション」
傘やレインウェアを新調して「水の気」を味方につける
6月は水の気が高まる時期。風水や気学では「水」は金運や感情、人との縁に強く関係するエネルギーとされます。この水の気を味方につけるには、雨の日に使うアイテムを整えるのが開運の鍵。
特におすすめは、傘やレインコート、レインブーツの新調。壊れかけた傘や汚れたレインシューズをそのままにしていると、水の巡りが悪くなり、運気の停滞にもつながります。お気に入りの1本を選んで気分を上げましょう。色選びに迷ったら、水色や淡いベージュ、クリームなど“水”をイメージさせるカラーが◎。金運や良縁を呼び込むとされています。
また、「雨は浄化」と意識を変えてみることも大切。濡れることを嫌うよりも、流れを受け入れるマインドで過ごすことが、運の切り替えスイッチになります。
この記事の監修者
占い師大串ノリコ
1年8か月をかけて64カ国をめぐり、文化や宗教、暮らしの全く異なる世界中の手相を見ながら旅をする武者修行を敢行。その様子を綴ったブログ『世界の地図は手の中に』が旅ブログ18,000サイト中の一位に。帰国後も占いを深く学び実績を積む。東洋の占星術と呼ばれる紫微斗数や四柱推命、干支九星気学など様々な術を組み合わせて、「その人らしい生き方」を引き出すオリジナルメソッド『来照術(イルミナフォーチュン)』で幸せな人生へ導く手法を編み出し、注目を集める。テレビ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で的確な指南が話題となり、個人の鑑定予約は4年待ち。
「GENERATIONS」の関口メンディーさんが、大串さんの指南により関口 メンディーーに改名したことでも話題!
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