【不眠を救う!】
美容・健康賢者10人のいい眠りのための愛用品
「美は夜つくられる」という言葉があるように、質のよい睡眠は美と健康の要。
日中のパフォーマンスを上げるためにも眠りにはこだわりたいもの。
健やかで美しく、穏やかな暮らしを楽しむ10人に、眠りの質を高めるための愛用品を教えていただきました。
ヘア&メイクアップ
アーティスト
山本浩未さん
説得力のある美容メソッドで高い支持を得る。講演やメディア出演、インスタグラムのライブ配信「毎日BEAUTY LIVE」も人気。
睡眠DATA
● 1日の平均睡眠時間/6時間半~7時間
● 理想の睡眠時間/7時間
● 寝る前の習慣/寝室の灯りは暗くしておく
サプリや自動運転ベッドで、毎晩心地よく寝落ち
「アクティブスリープベッド」は眠りに最適な角度に自動で運転。起床時間になると背がゆっくりと起き、心地よく目覚められます。
「ディープレスト」を飲み、足首だけでなく膝までのレッグウォーマーを履くようにしたら、さらに寝つきがよくなりました。
以前は夜中にトイレに起きたりすると「睡眠が邪魔された」と気にしていましたが、今はそれが当たり前と思うようにしたら気が楽になりました。
ついつい夜更かししがちなので、0時前にはベッドに入ることができるよう、生活リズムを改めたいと思っています。
Beの
ディープレスト
睡眠×炎症の関係性を追求する最新研究と古くから伝承されてきた薬草を使用。
寝付き、睡眠中、起床時、どの場面の睡眠のお悩みにも360度アプローチ。
(150粒)¥7, 020/Be
パラマウントベッドの
アクティブスリープベッド
専用アプリで簡単に設定できる自動運転で「入眠」から「起床」まで角度が変化。
睡眠計測センターセット(シングル)¥374,000~/パラマウントベッドお客様相談室
モデル
樹神さん
雑誌・広告で活躍。近年は表情レッスン講師など多方面で活動し、料理や手仕事の趣味をSNSで発信中。
@kotamaofficial
睡眠DATA
● 1日の平均睡眠時間/6時間半~7時間
● 理想の睡眠時間/7時間
● 寝る前の習慣/ドラマを見ながら軽くストレッチ。心の中で1日の感謝を唱える
睡眠中の温度や湿度を快適に整えて、朝までぐっすり
心地よく眠りに向かえるよう、夜は水分をとり過ぎないようにし、ストレッチなどをしてモードを切り替えるようにしています。
「Boody」はシドニー発のサステナブルブランドで、さらりとしたシルクのような質感が特徴。オーガニックバンブー素材で季節を問わず快適!
1年を通して心地よく、ぐっすり眠れます。おかげで寝床の環境が良くなり、途中で目が覚めることも少なくなりました。
ただ、一緒に寝ている家族と室温の好みが違うので、レッグウォーマーなどで調節したり、工夫しています。
Boodyの
グッドナイト スリープ
Tシャツ&パンツ
とろみがあって、シルキーな肌触りのオーガニックバンブー素材。
Tシャツ¥3,900、パンツ¥6,900(右Storm、左Dusty Pink)/Boody(ジョリコエンタープライズ日本支店)