占い師・大串ノリコさんが【無料で徹底解説】8月に“ツキ”を呼ぶ「開運アクション」
二十四節気の「立秋」には“秋仕度”を始める
8月7日は立秋。暦のうえではこの日から秋に入り、運気の流れも「発展」から「整理・収穫」へと切り替わります。とはいえ気温は真夏ですが、五行的には“火のピークが過ぎ、土と金の気が現れる時期”です。つまり、何かを「減らす」「整える」ことが開運行動につながります。
クローゼットやスマホの写真フォルダなど溜まってしまいやすい場所を見直すのがおすすめ。とくに、手放せずにいる夏物の衣類や使っていないアイテムは、思い切って手放すことで運の循環が復活します。
立秋からお盆にかけては“気を下げる時期”。この時期に“整えること”を意識できた人は、秋分からの収穫の運気をしっかり受け取れるでしょう。
この記事の監修者
占い師大串ノリコ
1年8か月をかけて64カ国をめぐり、文化や宗教、暮らしの全く異なる世界中の手相を見ながら旅をする武者修行を敢行。その様子を綴ったブログ『世界の地図は手の中に』が旅ブログ18,000サイト中の一位に。帰国後も占いを深く学び実績を積む。東洋の占星術と呼ばれる紫微斗数や四柱推命、干支九星気学など様々な術を組み合わせて、「その人らしい生き方」を引き出すオリジナルメソッド『来照術(イルミナフォーチュン)』で幸せな人生へ導く手法を編み出し、注目を集める。テレビ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で的確な指南が話題となり、個人の鑑定予約は4年待ち。
「GENERATIONS」の関口メンディーさんが、大串さんの指南により関口 メンディーーに改名したことでも話題!
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