【きくち体操】で夏バテ防止!
すきま時間にできる基本のメソッドをマスター
外と室内との寒暖差で自律神経も乱れがちなこの時期。
熱帯夜が続けば寝苦しい夜も。
そんな暑さ疲れを「きくち体操」で自分の体と向き合い、解消しましょう。
教えてくれたのは・・・
きくち体操 創始者
菊池和子さん
1934年生まれ。体育教師を経て「きくち体操」を創始し、東京、神奈川などの教室で指導を行うほかテレビ、講演会など多方面で活躍。著書に『100歳まで若く美しく! きくち体操』(小社刊)など。
運動指導・モデル
太田伸子さん
きくち体操インストラクター。菊池和子先生の長女として、日々の授業、オンラインレッスンなどで活躍中。
体の声を聞いてていねいに動かす
きくち体操は、50年以上前に菊池和子さんが創始した体操です。
「体の仕組みに沿った動きを通して、今より少しでもよくなるように年を重ねていく。きれいも元気も自分でつくっていくのです。きくち体操には、この形にならなくてはNGとか、何回行うなどのルールはありません。
体を厳しく鍛えたり甘やかすのではなく、動かしたときの自分体の声を聞いてていねいに動かすの体をよく感じとること。これからもこの体で生きていくんだと実感し、感謝の気持ちで動かすことが大切です」
体の末端から動かすことで全身の筋肉が目覚める
年齢とともに辛くなる夏バテ。
筋力が低下すると体が水分を蓄える力が衰え、熱中症になりやすく、運動不足になると自律神経が乱れ、寝不足の原因になるなど、体が消耗してしまいがち。
猛暑のなかで運動するとさらにバテそう……という人でも大丈夫。
「きくち体操は、体の末端である手の指、足の指を動かすことから始めます。手の指は、腕、胸、背中へとつながり、足の指は、すね、ふくらはぎ、もも、おしりやおなかにつなが
ります。末端を動かすと全身の筋肉が目覚め始めるのです」。
指先、足先をつかさどる脳のエリアは広いので、脳も活性化します。
元気が出ない夏でも始められるきくち体操で、疲れにくい体を育てましょう。
きくち体操5つのルール
1. うまくできなくてもOK
2. ゆっくり、ていねいに
3. 毎日少しでも続ける
4. 動かす筋肉を意識する
5. 自分の体の声を聞く
きくち体操は、自分の体の声を聞きながら動きます。お手本通りの動きや決まった回数で行う必要はなし。
関節や筋肉の状態を脳で感じとりながら、ていねいに動かしましょう。
この記事を書いた人
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