夏バテを防ぐ!
体力増強に効く【きくち体操】
外と室内との寒暖差で自律神経も乱れがちなこの時期。
熱帯夜が続けば寝苦しい夜も。
そんな暑さ疲れを「きくち体操」で自分の体と向き合い、解消しましょう。
教えてくれたのは・・・
きくち体操 創始者
菊池和子さん
1934年生まれ。体育教師を経て「きくち体操」を創始し、東京、神奈川などの教室で指導を行うほかテレビ、講演会など多方面で活躍。著書に『100歳まで若く美しく! きくち体操』(小社刊)など。
運動指導・モデル
太田伸子さん
きくち体操インストラクター。菊池和子先生の長女として、日々の授業、オンラインレッスンなどで活躍中。
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夏バテしない体力をつける体操
猛暑の間は運動不足になりがちで筋力がダウン。
ますます体力が衰えてバテないように、筋肉を育てる体操を。
おへそを見る腹筋
夏バテの要因のひとつが筋力ダウン。筋肉は水分量が多いので、筋力が衰えると体内の水分が保ちにくくなるからです。
まず体を支える大事な腹筋から力をつけていきましょう。おへそを見る腹筋運動は、腰を傷めずに筋力のない人でも無理なく行えます。
しっかりおなかを引いた状態で行うことが大切。体を起こすときに反動をつけず、肩や手の力ではなくおなかを引きながらゆっくりと起きあがります。
戻るときもゆっくりです。何回か続けて、おなかがへとへとになってきたら、そこからあともう1回がんばりましょう!
あお向けに寝て、ひざを曲げ足の裏を床につけます。
両ひざを寄せたまま、腹筋の力で頭を起こして、おへそを見ます。
頭を支えてもOK
首に負担がかかる場合は、手で頭を支えるやり方でもOK。
おなかの筋肉を意識して腰からねじる
脇腹にあり体を支えている斜めの筋肉は、体をまっすぐに支え背骨を自由に動かすときに使う大事な筋肉。
でも、日常生活での歩いたり走ったりという動きでは十分に使えていないので、体をねじる体操を取り入れましょう。ここでは、ひざをぺたんと床に倒すのではなく、肩が床から浮くぎりぎりでキープすることで、筋力を育てます。
また、すき間時間に行うなら、椅子に座ったまま、背もたれに腕をかけて左右に体をねじる運動も有効です。体幹に力がつくことで、疲れにくくなり夏バテに強い体になりますよ。
ひざを曲げ引き寄せる
ひざがバラバラにならないようにしっかり寄せて。腰〜背中は床にぴったりつけたまま。
横から見ると、腰〜背中は床にぴったり
ひざを倒す
あお向けで両手を開いて手のひらを床につけます。ひざを曲げて胸に引き寄せ、腰を大きくねじって、顔は反対を向きます。
肩が浮くギリギリまでしっかりねじって支え、ゆっくりもとに戻ります。おなかの筋肉を、ウエストから大きくねじるイメージ。左右同様に。
この記事を書いた人
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