【いま気になる最新手帳リスト】新しいダイアリーで気持ちをリセット!2026年が最良の一年になることを願って選びたい
「手書きだと頭の中を整理しやすく記憶に残りやすい」「予定の振り返りがしやすい」などの理由から、ビジネスパーソンの中にはまだまだ“手書き派”が多いスケジュール帳。おしゃれなデザインや楽しいテーマ設定、プライベートと仕事の予定を分けて管理できるものまで、今年もたくさん出揃いました。その中から、さまざまな魅力や個性がギュッと詰まった人気・注目度ともに高い最新手帳をピックアップ! 2026年が最良の年になることを願って、さあ、あなたはどんな手帳を選びますか?
目標達成をサポート!自分磨きを頑張る人の「勉強手帳」

2026年版では「1年の勉強目標が書き込めるページ」や「3年後の自分とそこにたどり着くために必要なことを書き出すページ」「叶えたいことを100個書き出せるページ」「自分が習慣にしたいことをリスト化して、達成できたかどうか記録するページ」など、さまざまな機能であなたの学習スケジュールや夢の実現をサポート。この手帳なら、仕事と勉強を両立して頑張るあなたの素敵な相棒になってくれそうです。
■価格:通常版:税込1,760円、限定カラー:税込2,090円
公式サイト https://book.impress.co.jp/study/
狭いデスクでも省スペースで書き込みラクラク
予定を書き込む時は大きくひろげて、持ち歩く時は小さくたたんで。上下に2冊のリフィルをセットできる手帳「TETEFU」は、荷物はすっきりコンパクトにまとめて整理したい方におすすめ。しっくりと手に馴染む柔らかなPVCカバーはハンカチのように折りたたむことができ(特許取得済)、リフィルとカバーは豊富なバリエーションの中からお好きな組み合わせで自由に選べるのが最大の特徴です。また2026年版では昨年度完売となった「TETEFU M+W(月間+週間がこれ一冊で)」が再登場。こちらも要チェックです!
手帳の上下を外側に折り込めば狭いデスクでも場所を取らず、パソコンやタブレットとの照らし合わせもラクラク。在宅勤務やカフェでの勉強など、限られたスペースでの記入に便利です。実はこの手帳、カスタマイズ性、携帯性、使い勝手の良さから、2020年発売以来、累計20,000冊を突破した人気商品。2026年版ではカバーカラーに「ゴールド」「シルバー」「ソフトブラック」の3色が追加され、幅広い世代に注目されています。
■価格:2種(月間+週間、月間+1日)セットで税込2,950円~
公式サイト https://www.yumekirock.com/SHOP/353918/354230/list.html
効率重視の方に最適な「セパレートダイアリー」


■価格:税込2780円〜
公式サイト https://www.yumekirock.com/SHOP/385933/385934/list.html
「自分軸手帳」に本音を書き出すことで心と頭を整えて


■価格:税込4,070円(税込)
公式ストア:https://shop.jibunjiku-planner.com/
大好きな「推し」の予定をまるっと一元管理


■価格:2,035円(税込)
公式サイトhttps://www.hagoromo.com/productslist-17/1558-and-more19.html
“養生”の知恵がギュッと詰まった人気漢方家監修の手帳


■価格:通常版税込2530円
公式サイト https://book.impress.co.jp/diary/1125101010/
これぞまさに多様性!“左きき”の書きやすさを追求


■価格:税込3300円
左ききの手帳2026特設ページ:https://hidari-kiki.jp/pages/planner/2026
思わず「ジャケ買い」したくなる!毎年人気のダイアリー


■価格:ノートタイプ税込737円〜、リングタイプ税込1.210円~ ※すでに欠品、販売終了の場合はご容赦ください。
公式サイト https://shop.delfonics.com/contents/rollbahndiaryfw/
書くだけでGoogleカレンダーに連動するハイブリッド手帳

■価格:税込2240円
公式サイト https://neosmartpenjp.com/

■価格:税込14800円
公式サイト https://neosmartpenjp.com/products/neo-smartpen-r1
お仕事や学業で目標を実現したい方も、趣味やプライベートの充実に勤しみたい方も、デザイン重視の方も納得の2026年版最新ダイアリー、いかがでしたか? 今年も残すところあとわずか……完売必至の最新版手帳リストから、ぜひ新しい年にふさわしい一冊を選んでみてください。
この記事を書いた人
エディター/ライター久武ミキ
出版社、広告会社勤務を経て独立。女性誌、専門誌などでビューティー&ウェルネス、アートを中心に、ライフスタイルにまつわる記事を多数執筆。東京と鎌倉で2拠点生活をおくる猫好き編集者。




