【50代の美活! 趣味活!】古代文明の人々もウィッグ愛用者だった!?
まだあった! 着崩れる基本的なこと
ほかにも、腰紐が上にずれる要因はないか。さらに考えました(しつこい)。そもそも、私の下着のチョイスが悪かったのです。
普段、下腹の温かさを重視してウエスト丈がへそ辺りまでの下着を履いているのですが、着物のときもそのまま同じものを履いていました。腰紐が腰骨の位置にあるのに、へそまで覆う下着を履いていたら、下ろす際に腰紐の締め具合に影響するのは至極当然。動くべくして動いていた…ということだったのです。
着物にはノーパン説や股割れ下着の存在のというのを聞いたことはありましたが、トイレでの着崩れリスクを考えたら確かにいいものですよね。とはいえ、さすがにノーパンはソワソワして落ち着かないだろうから私には無理……(ほぼみなさん無理ではないでしょうか)。
ならば、と下着を変えていくことにしました(もっと早く気づくべきだった……)。股割れ下着は下ろさなくても用を足せるということですが、洋服のときにも使えるように、ウエスト丈が浅いローライズの下着を用意しておくと良さそうです。これなら腰紐よりも下で履けますものね。

と色々考えてきましたが、もっと突き詰めて考えると、そもそも着物で出かけたときのトイレの回数が減れば着崩れポイントも減るわけですよ。ビロウな話で恐縮ですが、私は朝イチにコーヒーを飲む習慣があるため、午前中に頻尿傾向アリ。自分の生活パターンや体質をよく知って、着物でお出かけの日の頻尿を改善すれば、トイレの回数も減り、すなわち着崩れも減る! そう、「頻尿を制する者は着崩れを制する!」なのです。
頻尿対策。私たちの世代は着物を着る人も着ない人も、生き生き動くために大切なこと。私はこれから着物で出かける日の朝はカフェインを控えようと思います。いや、控えます。
次回はウィッグのお話です。お楽しみに!
編集/大人のおしゃれ手帖編集部
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この記事を書いた人
イラストレーターイシイ
在宅ワーク(イラスト・デザインなど)と事務パートをしている55歳のWワーカー女子。
体の悩みが尽きないお年頃ですが、髪はグレイヘア期間を経て、「赤い髪&必要に応じてウィッグ」というスタイルに落ち着いた今日このごろ。2023年から、憧れていたカジュアル着物を取り入れて出かける生活にも挑戦中。
現在、ブログ「赤髪とウィッグとetc.アラカンイラスト日記」を発信中。
Website:https://ameblo.jp/141-ishii/
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