【田中麗奈さんインタビュー】
「まだまだ元気いっぱい! いろんな役を演じて50代を迎えたい」
女優さんになれなかったらどうしよう?……夢がずっと続いている

それにしても、5歳から女優になることを夢見て、15歳になる頃には「なれなかったらどうしよう」と追い込まれるような気持ちに。さらに大人になったいま、かつての夢をそのまま生きている――。そんな人がいることが、ちょっと信じられないような気持ちになります。
「学校の先生との面談で‟女優さんになりたい”と言うと驚かれたんです。母親には小さいころから言ってはいましたが、ただの夢だと思っていたみたいで。そのときに‟夢みたいなことだったのか!”と気づいて驚きました(笑)。そこから‟女優さんになれなかったらどうしよう?”って、その想いを紙に書いて、泣いていたのを覚えています。だから傍から見たらちょっと変わった子、不思議な子だったかも。当時の記憶は残っていて、いまも変わっていないんだと思います。なんかちょっと、怖いですけど」
怖いなんて思いませんが、いまもその気持ちは変わらない! と言い切れるなんて。その一途な想いに驚かされます。しかも美香子のように、「普通がいちばん」と言う両親への反発が原動力になったわけでもないのだとか。
「私は、本当にのびのびと育ちました。ただ、『普通は嫌』という人だったんです。このままずっと同じ街に暮らして、同じ家に住んで……。そんなことを考えたら息が詰まっちゃう!って」
ここ数年でアクティングクラスにも通い始めたそうで、演じることへの一途な想いは、いまも変わらず、ますますその熱量が増しているようです。
「改めてお芝居の組み立て方、基本を学ぶことで、表現の手段が増えるという面はあると思うんです。スポーツでいう‟筋トレ”のような意味もあります。現場へ急に行ってお芝居するのってちょっと怖くて。お芝居に対する‟筋力”が衰えないよう、日頃からトレーニングしている感覚です」
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