知っていますか? “大学の一般利用” の楽しみ方 ~毎日ごきげん帖Vol.18~
月刊誌『大人のおしゃれ手帖』の読者組織「ミモザ会」の公式ブロガーによる『ミモザ会ブログ』。
子どもから手が離れ、自分の時間が少しずつ持てるようになる「大人のおしゃれ手帖」世代。
「自分のために何かを始めたい」と思う人も多いようです。
その「何か」を見つけるためのヒントになりそうなのが、今回のテーマ。
河合さんがふとしたきっかけで見つけたのは「学び直しの場」。
ぜひ参考にしてみてください。
皆さん、こんにちは。読者ライターの河合麻子です。
皆さんは「大学の一般利用」をされたことはありますか?
大学によりますが、一部の大学では、食堂や図書館を開放していたり、学生でなくても参加できる講座や催しが開かれたりしています。
私は、母校のキャンパスが地域に開かれていることを知り、子どもたちと訪れて食堂を利用したのが最初のきっかけで、その後もいくつかの大学で、施設や公開講座などを利用しています。特別履修生として1年間通ったこともありました。
今月の「毎日ごきげん帖」は、大人世代におすすめの“大学利用の楽しみ“についてお伝えいたします♪
大人世代におすすめ!『早稲田サタデーレクチャー』
まずご紹介するのは、早稲田大学の『早稲田サタデーレクチャー』です。いま注目の研究者や専門家の90~120分の講演を対面で聴くことができる、有料の公開講座です(オンライン開催もあり)。
単発の講座なので自分の興味あるテーマを選んで参加できますし、土曜日開催ですので“週末のちょっとしたおでかけ気分”の気楽さもgoodです(オンラインでの事前申し込み必要)。

私は今年に入って2つの講座に参加しました。
1月に受講したのは、iPhoneアプリ「hinadan」を81歳で開発し、世界最高齢のプログラマーとして知られる若宮正子さんの講演『人生100年時代をどう生きるかー世界最高齢のプログラマーの生き方』。
表計算ソフトのエクセルを使ってご自身が色柄をデザインされたシャツをお召しになられていて、その遊び心あふれるお洒落なお姿がとても素敵でした。
「無難、常識、年齢に捉われて自分で自分を囲い込まないで。」という90歳の大先輩からのメッセージが心に残りました。
そして3月はブロードキャスターのピーターバラカンさんと音楽評論家の萩原健太さんのお二人による『映画とロック』という講義でした。
「マニアックに検証していきたい」というお言葉通り、1950~80年代の音楽映画から通好みのシーンやしびれるライブ映像、こぼれ話などをお二人の楽しいトークでご紹介くださいました。あちこちから「く~っ!」といった感嘆の声や笑い声が漏れるほど教室が湧きました。
さまざまな年代の方々と過ごす、非日常で上質な時間、贅沢だなぁ。
この記事を書いた人
読者ライター河合 麻子
北欧の食器や雑貨、ヴィンテージのマリメッコなど掘り出し物を求めてのみの市やフリーマーケットなどに出かけることが大好き。夫と子ども2人の4人暮らし。北欧雑貨やプチプラアイテム、グリーンを取り入れた暮らしのアイデアを発信中!






