PUMA、ニューバランス、GU……50代におすすめの【春スニーカー4選】&冨永流・履きこなし術 ~冨永彩心さんが指南! 毎日の装いがちょっと垢ぬけるコツ vol.5~
いよいよ暖かくなり、お出かけも楽しくなってくるこれからのシーズン。足もともスニーカーに変えて軽やかに歩きたくなります。スニーカーをコーデに取り入れることが多いというパーソナルスタイリストの冨永さん。
「スニーカーだと、デニムとスウェット……のような“全身カジュアル”でまとめてしまう人もいますが、大人世代だとご近所着に見えてしまうので注意が必要です。むしろ、キレイめのパンツを合わせたり、デニムならジャケットを羽織ったりするのがコツ。スニーカーは、カジュアルダウンのアイテムとして考えるのがいいと思います」。
幼くならず、足もとだけ浮くこともなく、大人世代が取り入れやすいコーデを教えてもらいました。
この春、大人世代におすすめのスニーカーはこの4タイプ
まずは、トレンドを取り入れつつ、大人世代がコーデしやすい4足を紹介。
左上:春の定番の白スニーカー。ソールもオールホワイトなので、きれいめ服にも合わせやすい。ふかふかスニーカー/GU
右上:この春の一大トレンド、ローファースニーカー。ローファーのトラッド感とスニーカーのはきやすさを兼ね備えています。1906L/ニューバランス
左下:厚底ブーツはひと段落し、トレンド感があるのが薄底スニーカー。異素材ミックスで上質感あり。モヒ スエードポリエステルコンビネーションスニーカー/フレームワーク
右下:コーデの挿し色になるカラースニーカー。薄底のローテクタイプ。スピードキャット/プーマ
カラフルなソックスがあると、スニーカーコーデが楽しくなる
スニーカーをはくなら、座った時などにちらっと見えるソックスにも気を使いたいもの。
GUのリブパイルクルーソックスはカラバリ豊富。一足¥290のプチプラで、遊び心をプラスできます。
ちょっと大人な「ベージュ」のスニーカーは、春色カラーのトップスと好相性

白や黒のスニーカーは持っている人が多い定番ですが、この春、新定番として2足目に取り入れたいのが、上品で明るい印象の「ベージュ」のスニーカー。薄底のベージュはどこかレトロな印象で、今年らしさもあります。
合わせたのは、イエローのニットに、ブルーのシャツのコーデ。ベージュのスニーカーで抜け感を出すことで、春を感じる装いに。「ボリューム控えめな薄底スニーカーは、ワイドパンツともよいバランスで、きれいめに合わせられます」と、冨永さん。

「ポップなカラー」のスニーカーもワントーンコーデなら合わせやすい

挿し色を取り入れたいけれど、洋服だとむずかしい人は、カラースニーカーに挑戦しては。「スニーカーの赤が映えるよう、洋服はホワイトとグレーでまとめました。ボリュームのあるロングスカートとスニーカーもグッドバランスです。
「カラーのスニーカーの靴下を何色にしよう? と悩むなら、同じ色で合わせるのが簡単です」。スニーカーの赤が引き立って新鮮。
教えてくれたのは……
ブランディングスタイリスト冨永彩心
神奈川県出身。文化服装学院卒業後フリーランスのスタイリストとしてファッション雑誌『ELLE』『MORE』『men's non-no』などで活動。結婚、出産を経て専業主婦に。
13年のブランクを経てセレクトショップ販売員として復職、52歳でパーソナルスタイリストとして起業。現在はインスタグラムなどSNS総フォロワー数11万人超えと人気を博す。年間100人以上のショッピング同行、スタイリスト養成講座をこなし、「あやみん先生」として親しまれる。
神戸国際大学ゲスト講師、NHKカルチャー講師を務めるほか、メディア出演も多数。
著書に『45歳からの「似合う」が見つかるおしゃれ塾』(主婦の友社)
Instagram:@tomiayam
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