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大人のおしゃれ手帖 5月号

大人のおしゃれ手帖

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大人のおしゃれ手帖
2026年5月号

2026年4月7日(火)発売
特別価格:1680円(税込)
表紙の人:菅野美穂さん

2026年5月号

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【50代の神戸旅】歴史を重ねた名建築にうっとり♡ 「神戸建築祭」(5/8〜10)へ行かなくちゃ!

あの作品のロケ地にも!「旧加藤海運本社ビル」【公開日:5/8(金)】

神戸モダン建築祭 旧加藤海運本社ビル01

パスポート公開の開催エリアは、北野・山手、三宮・元町・港湾、湊川・兵庫、灘、東灘など、市内各地で開催される「神戸建築祭2026」。

新規14件を含む30件の建築が参加するため、コンプリートはなかなか難しいと思います。なので、“絶対見たい”お目当てを中心に旅の計画をするのがおすすめ。

参加建築には、通常非公開の建築も少なくありませんが、なかでも「旧加藤海運本社ビル」はぜひ足を運んでいただきたい建物。

神戸モダン建築祭 旧加藤海運本社ビル02

なんといっても素敵なのは、建物の角を丸めて設置された大きな窓。2階も見学することができます。

近年は数々の映画やドラマのロケ地としても使用されているのですが、実はこの床はそのセットをそのまま保存したもので、当時のものではないそう。

神戸モダン建築祭 旧加藤海運本社ビル03

窓からは、「兵庫湊(ひょうごのみなと)」や「大輪田泊(おおわだのとまり)」として古来から栄えた港が一望できます。

神戸モダン建築祭 旧加藤海運本社ビル04

正確な築年数は不明だそうですが、昭和初期に建設され、水平性や直線を強調したアール・デコ風のデザインが随所に見られます。

神戸モダン建築祭 旧加藤海運本社ビル05

屋上にも上がることができます。潮風に吹かれながら、映画の世界に迷い込んだような気分に。

この記事を書いた人

編集者

生まれも育ちも東京ながら、幼少の頃より関西(とくに奈良)に憧れ、奈良女子大学に進学。卒業後、宝島社にて編集職に就き『LOVE! 京都』はじめ関西ブランドのムックなどを手がける。2022年、結婚を機に奈良へ“Nターン”。現在はフリーランスの編集者として奈良と東京を行き来しながら働きつつ、ほんのり梵妻業もこなす日々。

Instagram:@asa_ship

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