【体験レポ】「スヌーピーミュージアム」のぬいぐるみワークショップに挑戦！

ぬいぐるみ作りのいちばんのポイント！綿入れに挑戦

綿をパンパンに詰めると丸々としたハリのあるスヌーピー、綿を少なめにするとくたっと柔らかいスヌーピーが出来上がるのだそう。綿入れをする前に、どんなスヌーピーにするか決めておけば、スムーズに作業が始められますよ。

綿の詰め方は、鼻先からギュッと詰めていくのがポイント。背中の小さな穴から綿を入れていき、左右のバランスを見ながら微調整していきます。頭に綿を入れ終わったら、次は手と足。ここにはすでに綿が入っていますが、お好みで追加OKとのこと。私は少し綿を足して弾力のある肌触りに。

続いて、お尻部分にペレット（重し）をセット。これはぬいぐるみが自立するための重要アイテムなので、入念に作業することをおすすめします。私は背中の穴にペレットを入れるところでいきなり手こずりましたが、スタッフの方がサポートしてくれるので初心者でも安心です。

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