【インタビュー】
陶芸家・小川麻美さんが移住先で見つけた「手仕事のある毎日」とは?
相模湖にほど近い自然豊かな場所で、陶芸家として活動する小川麻美さん。およそ5年前に新築した自宅兼工房で、やきものを制作する日々を過ごしています。そんな小川さんの、現在の暮らしにいたるまでの道のりとは? 陶芸の道に進んだきっかけや、ものづくりに対する思いを伺いました。
お話を伺ったのは……
陶芸家・小川麻美さん
東京都内で会社勤めをしながら陶芸教室に通い、独学で作陶。2011年から本格的に活動を開始し、2017年に神奈川県相模原市に移住。「普段づかいができるシンプルな器」が作品のコンセプト。
運命を変えた恩師との出会い
窯小屋は、陶芸の道に進むきっかけとなった恩師が建ててくれたもの。「やってみれば、なんとかなるよ」という恩師の言葉を信じた結果が、今の仕事と暮らしにつながったのだそう。
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