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大人のおしゃれ手帖 1月号

大人のおしゃれ手帖

最新号&付録

大人のおしゃれ手帖
2025年1月号

2024年12月6日(金)発売
特別価格:1420円(税込)
表紙の人:原田知世さん

2025年1月号

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雑誌付録初コラボ!
猪熊弦一郎 扇子&ケース 
大人のおしゃれ手帖8月号【増刊号付録】

大人のおしゃれ手帖編集部

雑誌付録初コラボ! 猪熊弦一郎 扇子&ケース 大人のおしゃれ手帖8月号【増刊号付録】

竹を使った扇骨が上品
扇子&ケース

猪熊弦一郎が描いた、愛らしいねこたちをちりばめた扇子とケースのセット。ホワイトとブルーのカラーリングが涼しげです。
あおぐ姿も風流で、心地よい風に体も心も安らぎます。今年の夏は日本古来の道具で、大人の女性らしく「涼」を取り入れませんか?

【サイズ】 扇子:長さ21㎝[閉じた状態] ケース(約):長さ23×幅4㎝

軽量コンパクト!夏を涼む日本人の知恵

雑誌付録初コラボ! 猪熊弦一郎 扇子&ケース 大人のおしゃれ手帖8月号【増刊号付録】所説ありますが、扇子が使われ始めたのは奈良や平安時代といわれ、古来から愛されてきました。「重い」「かさばる」「若者っぽい」など、ハンディ扇風機を使うのに抵抗がある方にもおすすめ。

ユーモアあふれるねこたちが愛らしい。猪熊弦一郎の2作品を使用してデザイン。

ケースに入れるとスッキリ上品!

ケースはワンポイントのデザイン。扇子をしまうとネイビーのタッセルがのぞき、上品な雰囲気に。普段はもちろん、浴衣などにもピッタリ。

サングラスケースに使われているのはこの絵柄

猪熊弦一郎 題名不明 1986年 インク・紙 
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 
©公益財団法人ミモカ美術振興財団

猪熊弦一郎ってどんな人?

猪熊弦一郎さん(1991年撮影)

1902年香川県生まれの画家。フランスにてアンリ・マティスに学ぶ。三越の包装紙「華ひらく」やJR上野駅の大壁画「自由」など有名な作品を残す。
ねこを愛し、多数のデッサンを残したことでも知られ、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館には700点以上のねこの絵を含む約2万点の作品が収蔵されている。

三越の包装紙「華ひらく」

photograph: Keita Tamamura
photograph courtesy of: Isetan
Mitsukoshi Ltd.

JR上野駅の大壁画

上野駅中央改札壁画《自由》1951年
photograph: Akira Takahashi

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