【50歳で移住にチャレンジ!】
田んぼの真ん中! コンビニもない生まれ故郷、名田島にお店を出します
~東京から山口へ 「ごはん屋さん」はじめます! vol.3~
伊藤啓子さん50歳。子どもの頃からの夢だった「ごはん屋さん」を立ち上げるため、現在、アパレルの仕事を続けながら、パートナーとともに移住先の山口県とアパレル会社のある東京と2拠点生活を送っています。
前回(vol.2)では、これまで関わってきた仕事や移住先の住まいなどの課題に向き合った伊藤さん。今回から、ごはん屋さん開業へ向けての具体的なお話に。準備を進めていく過程で、故郷へ思いが強くなったことなど、心境の変化も語られます。伊藤さんのチャレンジはスタートしたばかり!
これから移住や新しいことを始めようと考えている方も、50代からの移住とチャレンジ、ぜひ参考に!
この記事を書いた人(写真・文)
1974年生まれ、山口県出身。50歳をむかえた2024年春、山口県へUターン移住。現在は、夢だった飲食店オープンに向けた準備を実行中。 インスタグラムにて店舗オープンに向けての情報を発信中です。
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