【50代の美活! 趣味活!】
似合うウィッグ、似合わないウィッグ
北関東で在宅イラストレーターと事務パートのWワーカーをしているイシイです。
グレイヘアを経て赤い髪になったのですが、パート先では赤い髪はNGなのでウィッグをかぶって働いています。
今回は、どんなウィッグを使っているのか、使い始めて困ったことは何かなどについての話です。
人生初ウィッグにトライした話
そもそも私がウィッグをかぶることになったきっかけは、パート先から赤い髪色について注意を受けたから。スタートはおしゃれ心ではなく、「このままではパートをクビになるかも!」という危機感からでした。それまではウィッグをかぶっておしゃれしようと考えたこともなかった訳ですから、予備知識も全然なし。テレビで女性用ウィッグのCMを見たことはあっても、実店舗がどこにあるのか心当たりもない。それでも急いで買わないと……。
ネットであれこれウィッグの検索をして商品の説明を読み、最終的にはフリマサイトで「帽子ウィッグ」なるものを買いました。
値段は送料込み4,000円。内側が帽子状になっていて簡単にかぶれるため、短い髪の人ならネット(ウィッグ装着前に髪をまとめるもの)がいらないようだったので、この商品に決めました。色はブラウン。長さは自分の髪と同じくらいのショートタイプです。
この記事を書いた人
イラストレーターイシイ
在宅ワーク(イラスト・デザインなど)と事務パートをしている55歳のWワーカー女子。
体の悩みが尽きないお年頃ですが、髪はグレイヘア期間を経て、「赤い髪&必要に応じてウィッグ」というスタイルに落ち着いた今日このごろ。2023年から、憧れていたカジュアル着物を取り入れて出かける生活にも挑戦中。
現在、ブログ「赤髪とウィッグとetc.アラカンイラスト日記」を発信中。
Website:https://ameblo.jp/141-ishii/
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