【50代カメラ女子の猫日記】
「松山庭園美術館」で猫との触れ合いとアートを楽しむ!
最後はもちろん猫
おなかが十分に満たされた後は、もう一度「松山庭園美術館」(チケットを見せれば再入場可能)へ。夕方になると、猫たちも庭に出て日向ぼっこしたり、のんびり毛繕いしたりと、午前とはまた違った姿を見せてくれます。
閉館の時間まで、猫と戯れたり、庭園にあるガーデンチェアでぼんやりくつろいだり…。
こうしてゆったりした時間を過ごし、猫分を十分に補給した後は、「また、明日から頑張ろう!」と思えるから不思議。
皆さんも日常を離れて猫と一緒にのんびりリフレッシュしたくなった時は、ぜひ訪れてみてくださいね!
次回は、ずっと前から気になっていた、BOOK HOTEL神保町にある「1日1部屋限定【癒しのねこルーム】」の宿泊体験記をお届けします。
この記事を書いた人
フォトグラファー野中典子
猫と暮らし始めたことをきっかけに「成長の記録を綺麗に残したい」との思いで一眼レフを購入。写真にこだわったブログを始めたところ評判になり、少しずつライター、フォトグラファーとして仕事の依頼が来るようになりました。現在は猫の魅力をより多くの人に伝えたいとの思いで、「猫写真家さくらもえぎ」として雑誌、カレンダーへの写真の提供、写真展への参加など猫愛全開で活動中。
Instagram:@sakuramoegi
Website:https://sakuramoegi.com/